2012年09月の記事一覧

09/30

今日は、僕の育った町の銭湯を紹介します。

目指すは、再開発が進む石神井公園駅の近くの銭湯。
石神井公園駅

NZでの生活が長かったせいか、その銭湯に向かおうと道を歩いていると、昔は何の変哲もない道だと思っていた細い道が風流に感じた。
狭いところにぎっしりと並ぶ家、でも、庭には植物を楽しむなどの豊かな心がある、それが日本人なんだなぁってしみじみ感じました。

石神井道

石神井道②


到着!豊宏湯!

豊宏湯

番頭さんから、中の撮影は禁止されてしまったので、お見せすることが出来ません。

戦後間もなく建てられたこの銭湯、脱衣場はおそらく当初のままなのでしょう。
その雰囲気は、少し道後温泉に似た、純和風の作りでした。
風呂場は、でっかい壁画の下にジャグジー付き風呂、普通の風呂、水風呂があり、交互に入れば結構長いことくつろげます。
石神井は、その名の通り井戸水が豊富な地方で、そこのお湯も水も全て井戸水。
喉が渇けば、水道から出てくる美味しい井戸水を飲むことが出来る。
オススメです^^
午後3時半からの営業で
大人450円
石けん30円でした。

裸になってお風呂に入る習慣に抵抗がない外国人のお客さんには、とてもよい観光スポットだと思います。
ぜひ、一度お立寄を。

09/29

8年前、香川で教員してたときの友達で、地震と台風に凄く興奮してたアメリカ人がいた。
「先週は地震、今週は台風!日本って本当に刺激的な国だ!」って^^;
まさに、物は捉えようですね。

地震・雷・火事・親父

昭和の家庭を代表する怖いもの。
実際、僕が小学生の時によく聞くフレーズでした。

なんでこんなことについて書いているかと言うと、NZと日本の文化の差を、天候から見てみたからなんです。
日本もNZも、地震大国。
僕が住んでいた練馬は、天気が崩れると、すぐに雷がなる地域なんですが、NZで雷ってのは、そんなに見ないなぁ。
火事の件数は、人口に比例しているでしょうから、日本よりNZでの火事の方が少なく感じます。
そして、明日東京を直撃するだろう台風ですが、これも、僕がNZに住んでいて、台風を体験したことがありません。

NZの気候は、そう言った面から見ると穏やかなんですね。
逆に言えば、確かに日本の天気は刺激的です。

あぁ、そうそう、親父に関してなんですが、日本もNZも変わりませんね。
たぶん同じぐらい弱いです(笑)

この日記を読んで、なぜ親父の前に台風?と思った人もいるかもしれません。
これを書く前に、少し調べてみたところ、驚きの事実が判明したんです。
地震雷火事親父の親父は、実は「大山風(おおやまじ)」つまり台風のことだったらしい。
知りませんでした。日々勉強です。

と言うことで、文化の差、と言うよりも豆知識がまとめになってしまった日記でした。ちゃんちゃん

09/27

NZ観光ガイドを書いてみて、日本についても書いてみようと思った。
日本を離れると分かる事ってたくさんあるんだよね。
簡単に書いてみたので、もし、日本のことについてコミカルに表現できるところがあったら教えてください。
いずれ英語版で出したいと思います。

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日本に旅行に行く際の注意点。
ここでは、特に東京を観光する人のために注意点を並べて行きたいと思います。

・到着(国際空港から、都心部まで遠い国、日本)
 空港に着いたら、まず両手を広げて"I'm in Japan!"と言いましょう。
 そうすると疲れが取れるかもしれません。
 そこで疲れを取らないと、そこからホテルまでの長い道のりで心が折れる事でしょう。
 
・気候(夏はクソ暑く、冬は極寒)
 暑さ寒さに弱い人は、5月・10月に旅行に行くようにしましょう。

 東京の夏は、湿度が異常に高い。
 日本人の中でも暑さに強いとされる南国沖縄の人ですら嫌がる暑さがあります。
 東京の人の感覚から言うと「外=サウナ」です。
 コーラや珈琲しか飲まない人、危険です、本当に危険です。
 「ちょっと観光する気が起きないなぁ」と感じたら、脱水症状の現れです。注意しましょう。


 冬は、凍てつく風があなたの手と耳を襲います。
 自転車を乗ろう物なら、指や耳がちぎれ落ちてしまう様な感覚に陥ります。
 手袋・耳当ては必需品です。
 この国には、安くて便利なホッカイロと言う物があります。
 貼るタイプがオススメです。
 一つ腰やお腹の当たりにはって、日本人の温もりを体験してください。


桜が咲く春でも、暖かい国から来る人には、異常に寒く感じます。
暑さのピークを越えた9月でも、カナダのように夏がそこまで暑くならない国から来る人には、異常に暑く感じます。

これから日本を旅行する人は、体調をしっかり管理して、日本を堪能してください。


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書いていて結構面白かったなぁ。
日本観光ガイドシリーズ、定期的に書いてみるか。

NZ観光ガイド②

カテゴリ:旅行

09/26

今までホームステイしてくれたお客さんを見て思ったのですが、今の時代はやはり自分のパソコンやスマートフォンを持って海外旅行をしますよね。
そこで、知っておいた方が良い変圧器についての知識です。

僕はNZに引っ越す時に、精米機を持ち込んだ。
精米機のために変圧器も買った。
5000円ぐらいしたなぁ。

日本の電圧は100Vに対して、NZは230/240V。
日本の電気製品をNZに持ち込むときは、電圧を調節する変圧器が必要になるときがあります。

でも、パソコン、携帯の充電器などは、大体アダプターに変圧器の機能がついています。
アダプターについている説明に「100~240V」と書いてあれば、変圧器を通さずそのままコンセントをさせばいいと言う事になります。
焦って日本で変圧器を買って来ないように。
しっかりアダプターをチェックして、必要があれば電気屋さんに相談してください。

ただ、コンセントの刺し口の型が違うので、プラグは購入する必要があります。
日本のコンセントをNZの物に刺すには、0型プラグが必要です。
このO型プラグ、日本で購入した方が安いです。
さすが電気部品に強い日本と言ったところでしょう。

〜娘とデート〜
オークランド中心部とマンゲレを結ぶマンゲレブリッヂ。
OnehungaとMangereを結ぶ橋。
魚を探そうと、橋から身を乗り出して下を見る娘。
写真をとる父は、実は、娘が落っこちてしまうんじゃないかと、心臓バクバク言わせながら見守っていました。


マンゲレブリッヂ

↑↑↑クリックすると大きなサイズで見れます↑↑↑




09/25

日本に帰ると、必ず教え子と会うのが俺の習慣だ。

家庭教師時代の生徒。
香川で教員をしていたときの生徒。
東京で教員をしていたときの生徒。

自分の教え子が好きなので会っているわけなんだが、これは、教員としての僕にとっても非常に貴重な時間。

中学校のときはこんな感じだった生徒が、その後どんな人生を歩んでいるか。
それを知ることが、教員として貴重な経験となる。
言葉は悪いが、いわゆるデータとなるわけだ。
そのデータを、脳の中にあるノートに、一生懸命書き込むような感覚が、教え子と久々に会うと必ず生じる。

脳の作業としては、生徒の中学生のときの姿(点)と成長した姿(点)を線で結ぶ作業。
その点のあり方を分析し、慎重に線をひいていく感じ。
点と点の間の経緯を予想するだけでなく、延長線上がどこに向かうかまで推測する。
それが次の教育活動に活かす資料となる。

自分でも不思議なんだけど、教え子の成長した姿を見たり、実際に話したりすると、自分の意識していないところで、ノートへの書き込み作業が脳の中で行われる。
これって僕だけだろうか?


9月23日、友達の結婚式の3次会を朝5時で切り上げ、家に5時30分に着き、すぐ寝た。
その3時間半後の朝9時に起き、某都立高校の学園祭へ向かった。
ある教え子から、演奏を聴いて欲しいって誘われたんだ。
聴いてもらいたいってメールで連絡を受けたときは、正直嬉しかったなぁ^^

その子は、頭がいいのはもちろん、絵も上手く、ピアノも上手、優しく人を思いやりもあり、責任感もある。
中学校1年生のときから、そのあまりの能力の高さに「大人か!」って突っ込みたくなる様な生徒だった。
僕の中学校1年生のときと比べると・・・俺はただの猿だったな(笑)

そんな稀にしか見る事の出来ない質を持った生徒。
その子の高校生としての姿を見ることは、非常に勉強になった。

音楽に詳しいわけでもないんだが、それでも分かる演奏のレベルの高さにびっくりした。
その子の真剣に演奏している姿が見れて、本当に嬉しかった。
その真剣な姿、奏でられた演奏から、少なからず僕の脳に訴えて来る物を感じだ。
演奏後、急激な腹痛に耐えきれず、トイレにこもってしまった事により、その生徒とお話が出来なかったのは残念だが(苦笑)

あぁ、直接会って話せなかったのが残念でならない。



この日記を書きながら、自分の脳に問いかける。
頼むから、生徒だけでなく、他の事についても、点と点をしっかり線で結んでくれと。


飲んだくれた日(点)と翌日のお腹の調子(点)を。


こんな日記の終わり方でえぇんやろか(笑)

NZ観光ガイド①

カテゴリ:旅行

09/23

NZを旅したい人は、必ず持ってこないといけないものが2つあります。

・サングラス
・帽子

NZもデイライトセービング(サマータイム)が10月1日から始まります。

このサマータイムに入る頃には、朝8時ごろでも目を突き刺す様な日差しの強さに襲われます。
特に車を運転する人はサングラスをかけてないと、数日で視力が低下すると思われます。
沖縄の7倍の強さの紫外線。
曇りの日でも普通に日焼けします(汗)

また、日焼け止めクリームも必需品ですが、日本からはスーツケースに入れないと持ち込めないし、日本の日焼け止めクリームはちょっと弱いので現地で買った方がいいかと思います。

今回は、NZ観光の必需品についてお話ししました。

onetreehill.jpg

onetree.jpg

onetreehill3.jpg


写真は、NZのオークランドにあるone tree hillという丘とそのふもとの公園です。
前に娘と行った時に撮ったものです。
当時娘は1歳と10ヶ月ぐらい。
こんな小さくても、帽子を被せないとなりません。
もちろん日焼け止めクリームも塗っています。
嫌がる娘に帽子をかぶせるのは結構大変なのですが(苦笑)

最期の写真は、頂上の見晴らしは抜群だけど、風が強く娘には耐えられなかったので、公園で羊に戯れてもらったときの写真です。
特に動物がいる事を一番の売りにしている公園でもないのですが、誰でも触れられる距離に羊がいる。
そんな感じがNZの魅力でもあります。
是非一度いらしてください。

変化と不変。

カテゴリ:哲学

09/22

いや〜、久々の東京。
満員電車ってすごいね。
あんなにたくさんの人と体を密着させるなんて、なんか変な感じ(笑)

去年の暮れまで20年以上利用している石神井公園駅。
再開発が進んでいます。
下り電車では、降り口が右側にしかなかったのに、今は両側になってるし。
駅の入り口も変わってるし・・・でも、確かに便利になりそうな感じがする。

道を歩いてると
「あれ?この道、こんなに狭かったっけけかなぁ?」なんて思ったりする。
大体そう言った道は再開発で広くなるんだけど、気持ちの中では「あぁ、ここの木漏れ日が好きだったのになぁ」って寂しく思う気持ちもあるっちゃあるんだよねぇ。

全てに違和感。
NZの生活に慣れすぎたかな?

みるみる変わっていくなじみのある町。
その町の中、30年以上全く変わらない場所がある。
石神井公園のすぐ近くにある居瑠珈(イルカ)という喫茶店。
いつ行っても、落ち着くいい雰囲気の喫茶店で、いつでも優しく迎えてくれるマスター。
魅力の空間です。
昨日も、家に着き、荷物を置いて、すぐに居瑠珈に行きました。
この居瑠珈のあり方、実は僕は教員として見習っていた部分があるんです。
いつでも帰れる変わらない場所がある、そんな安心感が得られると、人間って凄く癒されますし、活力がわいてきますよね。

もちろん、石神井公園駅のように、人としては常に成長は必要ですが、
居瑠珈のように暖かく心地のいい部分は変わらなくても良いですよね。

そんな人間でありたいって思いながら、今でも生きているところがあるなぁ。って昨日ピラフセットを食べながら思いました。

さて、そろそろシャワーを浴びて、スーツを着て、ご祝儀袋買って・・・結構やる事盛りだくさんだなぁ。
今日はこの辺で。

09/20

農業・観光・教育が、ニュージーランドの収入の柱なので、この国は教育にかなり力を入れています。
教育が国益を左右すれば、学校など教育施設の質が高いのもうなずける。
教育者から見て、学ぶ事が多いこの国の教育。
ここで子育てが出来て本当に幸せだと感じる。

今日は、日本にはない、教育の法律を少しだけ紹介しようと思います。
NZには、14歳までは子どもを一人にしてはいけないという法律があり、保護者(大人)が必ず一緒にいなければいけないんです。
いわゆる日本の鍵っ子の様な状態は法律違反になるわけですね。
個人的な意見ですが、これは心が発達する重要な時期に子どもを一人にしない事により、心の豊かさ、生きる力をしっかりと育む事が出来るシステムだと思います。

しかし、オークランドの現実は大変。

物価は上昇、クライストチャーチの地震以来、NZ国内からの移住者も増え、オークランドの家賃は急騰。
共働きしたいから、チャイルドケア(保育所)に預けようと思っても、料金が高い。
3歳になれば、国から補助金が出るので、それでなんとか共働きが出来るんですが、それまでは大変なのが現状。
実際、僕も働こうと思えば、働きに出る事が出来ますが、給料の半分はチャイルドケアに持っていかれてしまいます。
そこで、家でホームステイを取りながら子育てをして、副収入を得ていると言うのが実のところです。
僕のサッカーチームのチームメイトの中には、近くに住んでいる兄弟とかに子どもを預けてサッカーに来てる人もいました。
嫁さんの仕事場のボスのところは、双子の女の子がいるので、助成金が出るまではオーペアを取っていた。
みんなその環境に合わせて色々工夫しているんですね。

2007年からは、親子間での体罰も法律で禁止されるなど、人口が少なく小回りがきくので、世の中の変化のスピードに合わせて、制度を進化させていける数少ない国なんです。

ただ、あまりに目まぐるしく制度が変わるので、最新の制度を把握している人が少なく、政府機関に問い合わせても、電話対応する人によって答えが違ったりします(汗)
日本ではあり得ませんが・・・と言いたいところですが、光があったら陰もあるわけで、仕方ありませんね^^;
その国のあり方にあわせて、自分のあり方を順応させないと海外で子育ては出来ないってことで(笑)

本当は制度を一つ一つ掘り下げて書こうと思ったのですが、娘が起きてしまいました。
ここまで。

NZの初等教育

カテゴリ:子育て

09/19

明後日の帰国を考えると、娘と離ればなれになる寂しさに耐えられるか・・・情けないイクメン山本ですwww

オークランドも、やっと春らしい気候になってきました。
意外ですが、オークランドにはそれなりに桜の木があり、所々で桜が咲いているのを目にします。
前にやっていた仕事柄、桜を見る度に入学式を連想してしまう。
あぁ、またいつか日本で先生やりたいなぁ〜なんて桜を見ると思ってしまう。


さて、今日はNZの初等教育、いわゆる小学校について少し触れたいと思う。
NZの義務教育は6歳から16歳まで。
でも、小学校への入学は5歳の誕生日から認められています。
一人一人入学日が違うので、入学式はもちろん存在しません。
最初の学年はYear0(0年生)と呼ばれ、本格的な授業をすることよりも、学校の環境や施設に慣れる事が目的で運営されているようです。
5歳の誕生日を過ぎてしまえば、誕生日にこだわる事なく親の判断でいつでも入学できるみたいです。
まぁ、特別な理由がなければ、皆さん5歳の誕生日と同時に入学させているようですが。

この制度、善し悪しは別として、日本で育った僕からすると凄い違和感を感じますね。
入学式がないってのも何となく違和感だけど、それよりも、昨日いなかったクラスメイトが、今日いきなり隣の席に座っていて、その次の日はまた一人、また一人と日に日に生徒が増えて行く。
まぁ、どこかで学年を一区切りにして期間をそろえるのでしょうが、毎日転校生が来る様な学校生活もなかなか刺激的で良いですね^^

ふと考える。

今2歳2ヶ月の娘。
あと2年10ヶ月したらもう小学生!?

う〜ん・・・時の流れは速い。
あっという間に嫁に行ってしまうんだろうなぁ。

09/18

僕の高校時代は、これでもかってほど腹を抱えて笑ってた毎日だった。

身の回りにはこれでもかってほど面白い友達がいた。

その中でも、ひと際面白かった男がいた。

そいつは、決して喋りが面白いとか言うわけでないのですが、なんというか・・・常に真剣に本末転倒と言うか・・・矛盾していると言うか・・・そんな面白さがある男なんです。(ちょっと太ってます)

彼の面白さを表現するのが難しいので、例を3つ挙げて表現してみようと思います。



彼と出会ったのは、15年以上前です。
彼は凄く優しく、小さな事どころか、大きな事も気にしないおおらかな男なのです。
彼は、殴っても蹴っても怒りません。
でもみなさん、気をつけてください。
彼は、パーカーのフードのひもを抜かれるとマジギレします。
大声で「信じられない事するな君たちはーーー!」とシャウトします。
あまりにびっくりしたので、今でも忘れられません。



大学時代、一緒に工場で荷物を運搬するバイトをしていた時
「このGパン、昨日路店で買ったんだ。2本で1000円だったんだ。」といいながら、見せてくれた。
そのGパンは、決してオシャレと言える品物ではなかったのですが、デニムは生地が強いから運搬のバイトにはもってこい、と本人ご満悦。
しかし、朝の最初の荷物を持ち上げた時、ケツが真っ二つに破れてしまいました。
その日は、破れたケツの部分をホッチキスで留め、一日をしのいでいました。

新品のGパン、それもそんなにサイズがきつい感じにも見えなかったんですが、それを朝一でビリっとやる当たり、持ってますね。




彼は、難しい数学のテストで100点をとってしまうほど頭はいいのですが、留年しそうになり、補講にも通ったりしていました。
なぜ頭がいいのに、留年しそうになるのか?
彼は、何でも深く掘り下げすぎる癖があったからなんです。

留年がかかったテストの日、僕が彼にこんなありふれた質問をしました。
「昨日、勉強できた?」

そしたら彼は暗い顔をしてこう答えました。
「昨日誰かが提案してた『クイタン禁止』のルールについて色々考えていたら、勉強できなかったんだ。」
クイタンとは、麻雀のルールなのですが、留年がかかったテストの前の日にその事について深く掘り下げ、一晩使ってしまう当たりがさすがです。




数え上げれば切りがありません。
冒頭の
”なんというか・・・常に真剣に本末転倒と言うか・・・矛盾していると言うか・・・そんな面白さがある男なんです。(ちょっと太ってます)”
のあたりの意味が伝わってくれたでしょうか?

僕の教員時代に、授業中の小話として、彼の話をノンフィクションで生徒に伝えただけで、生徒は腹を抱えて笑い、隣の授業の妨げになってしまった事がよくありました。
僕の教え子であれば、知っている方も多いでしょう。
※彼から「東京の学校で僕の話をするのは避けてくれ」と要望があったので、東京の学校では彼の話はあまりしていませんでしたが。


話は変わりまして、僕は今NZに住んでいます。
そして、今週の金曜日から一時帰国します。
今年の2月に、沖縄の友達の結婚式で帰国したばかりですが帰国します。

なぜ帰国するかと言うと、今週末、なんとその彼がめでたく結婚するんです。
そりゃ帰国するしかないですよね。
また、彼の武勇伝が一つ増える現場に居合わせないと一生後悔するでしょうから。

ちなみに、2月に結婚式に出席して、NZに帰った直後に彼から結婚式に招待されました。
そのタイミングにも笑ってしまった。

とにかく、おめでとう!
今週末、凄く楽しみにしてるぜ。

09/17

子どもは色々な事にすぐ飽きてしまう。

昨日凄く食いついていたのに、今日はあっさり・・・みたいな事も多く、せっかく高い金を払って買ったおもちゃが数時間で飽きてしまう事も珍しくない。

そこで、僕らが今利用しているのは
「Toy Library(おもちゃの図書館)」
年会費(100ドルぐらい)こそかかるが、100種類以上のおもちゃの中から、3種類、2週間だけ家に持ち帰り使えるというもの。

よくできたシステムなんですよ。
おもちゃって、飽きるだけでなく、お金もそうなんだけど、場所も食うし。

先週はトランポリン、その前は滑り台、その前はバスケットゴールなど、そうそう買えない高価なおもちゃが、コロコロ入れ替わり立ち替わりで使えるなんて夢のようだよね^^

日本にもこんな制度があたらいいのにねぇ。
NZでの子育て、非常に興味深いです。
NZの子どもの教育に対する姿勢や制度を、こんな感じでちょこちょこ紹介していきます♪
(できれば次はイメージしやすいように、画像付きで)

nightmare

カテゴリ:暮らし

09/15

最近、娘の腕力が凄く上がって来ていてびっくりはしていた。

2階で俺が料理をしていた時の話。
3階でゴトゴト音がしていたが、まぁ2歳の女の子が出来る事なんてたかが知れているって思って放っておいた。
そんなに目を離していたつもりはなかった。

夕飯の準備が一段落して、どうしてるかと思い、3階に上る階段を見ると、タンスが2つ転げ落ち、壁紙が思いっきり破れていた。

「マジかよ・・・大家さんに怒られるぞ(汗)それよりも、娘は大丈夫か!?」

急いで階段に転がるタンスを避けながら3階に上る、そして3階に着くと目を疑う風景が・・・。
ベッドが全部ひっくり返され、娘はそれでも飽き足らず、バスタブを床からはがして持ち上げている。

よく見ると、バスタブの隣の洗面所は壊れ、女性の右腕が転がっていた。

・・・誰の腕!?これは嫁の物ではないぞ。ずいぶんふっくらしている。

全く状況がつかめない俺。
とにかく「どうしたの?ダディが一緒に遊ぶから、色んな物投げるのやめよう。」って説得する。

娘をなんとか2階に連れ戻すと、何故かそこに嫁さんのお母さんが電気関係の業者のおっさんとリビングでお茶をしていた。
で、お母さんが娘を見てくれるから、業者と3階へ行けと言われる。
『う〜ん、まぁ、あの右手をもう一度確かめてから警察に電話しなきゃいけないしな』
僕も台所で水を1杯飲み、気持ちを整理して3階で作業をする業者さんのところへ行く。

洗面所のライトを直している業者さんに
「そこに右手ありません?あまりに気持ちが悪いんで、電話しようかと思っているんですけど。」っと言ったら、

業者さんが苦笑いしながら
「右手なんてどこにもないですよ?何を見てたんですか?」
って答えて来た。

えぇ!?確かにどこを見ても右手がない。

『う〜ん、俺は疲れて夢と現実がごっちゃになっちまったんだきっと。』
『警察に電話して面倒になるよりも、右手が消えてき何事もない方がいいや。』

なんて思いながら、2階に下りてお母さんとお茶を飲もうと、階段に向かう。
その時に、何となくチラッと業者さんの作業を見て驚愕した。
作業をしている彼、その彼の右腕が、まさにその落ちていた右手だった。
やばいやばい、なんかヤバいぞ(汗)
もう、どうすればいいのかも全く分からん・・・。

そこで目が覚める。

いや〜、お陰で早起きしちゃいました。
あまりに変な夢なくせに、一つ一つの絵が鮮明だっただけに、かなり記憶に残ってしまった。

さぁ、今日も一日頑張ろう♪

09/14

僕は、子どもの時ドラゴンボールの孫悟空が大好きでした。
悟空は、お腹がすくと力が出なくなるんです。
僕も、お腹がすくと元気がなくなり、イライラしやすくなるんです。

それはさておき、昨日は、娘を連れてお友達の家で遊んでいた。
そこには5歳の双子ちゃんがいて娘の面倒を良く見てくれる。
そんな時に携帯電話がなる。
家にホームステイをしているサッカー選手からだった。

「今日練習に連れてってくれるはずのコーチと落ち合えなかったので、どうしたらいいのかと思って・・・」

Auckland City FCの練習場は家からそんな遠くないから、練習場まで連れて行ってあげる事に。
娘のお気に入りの友達の家だっただけに、泣くし暴れるし、なんとかバタバタしながらもなんとか車に押し込む。
友達の家から自分の家に帰るが、渋滞に巻き込まれ、なかなか家に着かない。
やっとの思いで着いたら、選手がイライラ(Grumpy)。
練習は午後6時から、時間はすでに5時50分。
そりゃね、わざわざその練習に参加するために日本からはるばる来たのに、参加できなかったらイライラするわな。
で、場所確かめたら、ワイタケレ・・・クソ遠いじぇねぇか!

う〜ん・・・送ると言った以上送ってあげないとな。
嫁さんに電話して、嫁さんの仕事場へのお迎えが遅くなることを話す。
しかし、ワイタケレという地名を聞いてイライラしたのが電話口からも感じられた。

・・・しゃぁない、炊飯器をセットしたら向かおう、他のおかずはもう出来てるし。
炊飯器のスイッチを押し選手と娘と家を出る。
娘はまた車に乗らなければならない事にイライラ。

と言う事で、彼のイライラ話を色々聞きながら、練習場に向かう。
なかなかフィールドが見つからない。
しかも、腹が減って来た。
『落ち着け俺!俺までイライラしてはいかん!ここは冷静に、冷静に!』
心に言い聞かす。

やっとの思いでフィールドに着く。
で、とりあえずコーチになんで遅れたかを英語で説明してもらえませんか?って彼に言われたので、とりあえずフィールドの近くまで娘と一緒について行く。

コーチ陣もなぜかイライラしていて、こっちに近づいて来ない。
俺は何も悪い事してないんだが・・・まぁ、どうしようもねぇな^^;
コーチ陣に話かけることができず、帰る事に。

またぐずる娘を無理矢理車に乗せるが、しばらく機嫌が悪い。

『落ち着け俺!俺までイライラしてはいかん!ここは冷静に、冷静に!』

嫁さんを拾い、家に向かう。
もうお腹ペコペコ。
家に着く、炊飯器を見ると、米が炊けてない(汗)
コンセントがしっかり入っていなかった。
生まれて初めて炊飯器をしばきあげました。
まぁ、たまにはみんなイライラしてもいいよね(笑)

でも今日は、NO EGG DAYである事を願う。

09/12

痛いの痛いの〇〇に〜飛んでけ〜!

よく出来てるよね。
痛みを具現化して飛ばす事により、自分から痛みを取り除く。
よく効くんだこれが。

今日は予防接種の日でした。
前回の予防接種は、注射3本で、注射の後1時間泣きじゃくっていた。
その時は嫁が休みを取り、夫婦で病院に連れて行った。

今回は僕一人で連れて行く。
否が応でも緊張感が高まる。

朝の子ども番組をTVで観ながら笑顔で踊っている娘。
その笑顔がこれから泣き顔に変わる事は、親しか知らない。
娘の明るい表情とは裏腹に、俺の気持ちは暗くなる。
踊る娘の隣で、これから始まる戦いに備え、装備をそろえる。
・パックのジュース2種類
・アンパンマンのパズル
・牛と羊の人形
・アイスクリームのおもちゃ
・スナック菓子
・ビスケット
・ipod
昼飯の下ごしらえをして、泣きじゃくった状態で家に帰ってすぐ飯を食わして昼寝するシナリオまで立てて挑んだ。

これだけ準備していればいいだろうと、車に乗り病院に向かう。

受付を済ませ、注射の部屋へ入り

注射。

予想通りギャーっと泣き出す。

そこで透かさずパックジュースを与えた。

そしたら、ぴたっと泣き止み、そこからは昼寝まで全く泣きませんでした。

拍子抜けだなぁ・・・なんて思ってたら、昼寝から覚めた後のぐずりがひどかった。

「痛い」って言えば、俺がダッコして、「痛いの飛んでけ」をしてくれるのが分かってる娘。
夕飯を準備をしている俺に、5分おきに「痛い痛い」って訴えて来た。
「どこが痛いの?」って聞くと、そこから考えて痛いところを作り、その痛い部位を指で示す。
順番逆でしょ(苦笑)
最初は足、その次は腕、その次は口、と痛い部位が5分置きにどんどん移動します。
「痛い痛い」って言葉を、さすがに僕も辟易しながら聞く。

「今度はどこが痛いの?」

そしたら、娘が指差したのは、僕の胸でした(笑)

子育てって面白いねぇ。

09/11

NZでホームステイサービスを提供しています。

4月から始めたサービスで、日本人限定でお客さんを招いています。
最初はお客さん来るのかなぁ?って不安に思っていたけど、今のところ順調です。

ざっとどんな人が来たか並べてみます。
(全て「元」が付くので注意。)

IT専門家
ヨガ講師
カジノのディーラー
タイマッサージ師
料理人
保険屋さん
建築の法律家
5歳の双子ちゃん
環境学の研究家
中学英語教員
ラグビー選手
社長秘書
20年前に3年間NZに住んでいた人もいたなぁ

ざっと並べただけでも結構凄いね。
みんな日本を出る理由があり、そこにはその人の人生の背景が浮かんで来るだけに、話をすると本当に楽しいし非常に興味深い。

今いるお客さんは、サッカー選手。
海外でプロになりたくて、そのためのステップとして、NZで成功を狙う若手。
今までのお客さんで、サッカーの話をゆっくり出来るお客さんは今回が初めて。
正直嬉しかった。
是非頑張ってもらいたい!


もう暫く、こういったまるで小説の中の生活を続けようと思っています。


〜宣伝〜
NZのオークランドで旅行を考えている方、もし良かったら僕に連絡を下さい。
うちはホテルやバックパッカーより安いです。

直感

カテゴリ:哲学

09/09

直感には邪念の入りようがない。
長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。
「勝ちたい」とか余計な思考も入ってくる。
だから、いくら考えても分からない時は
最初に戻って直感にゆだねることがよくあります。

ー 羽生善治 ー

直感って大事なんだなぁ。
俺が去年ギランバレーで入院した時、人間が出来てる看護婦さんたちに本当に支えられた。
全ての看護婦さんが凄く優しく、本当にすばらしい人間性が備わっていました。
(※もちろん、少なくとも仕事場では、というところでしょうけど。でも、患者さんに取ってはそれが全て。)
俺はあまりに感動して、婦長さんに
「どうしてこんなにいい看護婦さんたちがそろうんですか?人選をする時に、何を基準に選んでるんですか?」
と聞いてみた。
そしたら
「もちろん色んな基準はありますが、最期は直感です。どうしても決め手に困った時は、長年の経験から生まれる直感を凄く重視しています。」という事を言っていました。

直感。
大事にして行きたいって思います。

09/08

NZ人の事を総称してKIWIって言います。
英語力向上、ストレス発散のために、KIWIが運営するソーシャルサッカーチームに入ってサッカーをしていました。
でも、シーズンが終わってしまったので、他のチームの日本人選手が中心となって運営している日本人のサッカーチームに参加させてもらいました。
こっちでのスニックカップという、オークランドのプチワールドカップに日本代表として参加するチームです。

なんか異常に上手な人だらけで、少々戸惑っています。
みんな判断が早い、周りが見えてる、かわしたりドリブルしたりが上手い、若い!
正確なパスがピンポイントでくる。
聞いたら、こっちのトップチームでプレーしてる人とかがいるチームみたいです。
あまりのレベルの高さに、少々緊張感を持ってプレーしています(苦笑)
こんな下手くそなおっさんが足を練習の引っ張らないようにがんばります。

さ、明日はサッカー選手が家のお客さんとして泊まりにくるから、早いところ寝ますか。
おやすみなさい。

09/08


FC2トラックバックテーマ  第1507回「あなたの好きな英単語」



最近、naughtyが好きです。
2歳の娘が机に頭をぶつけたとき、かわいそうにって言う代わりに、僕は机を怒るんです。
Naughty table! Naughty!(この机、悪い子!)って

それを娘がまねするのが最近好きですね。
自分で頭ぶつけて、You Naughty!って言ってるのがたまりません。

09/05

まずは何でもやってみて学ぶ事にした。
とりあえず、教員時代に離れていた、ホームページやブログについて、勉強中。
いつまで続けるか分からないけど、とにかく、週に4日は書こうかと思う。
もし良かったら読んでみてください。
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