2013年04月の記事一覧

04/26

「x」が書かれたプレートを釣り竿で吊り下げた、怒った顔をしたじゅげむが空から現れる。
もし、コースを逆走すると、そんな場面を目にするんです。

ご存知だろうか、日本で最も売れたゲームソフトシリーズ「マリオカート」の話だ。

逆走という行為自体、あまりやろうと思わないよね。
普通やろうと思わないところに、意外な答えがあったりする。

僕は、読むことが大っ嫌いだった。
書くことはそんなに嫌いじゃなかった。
正直、読むことに魅力が見いだせなかった。
読書が好きな人の中には、本を読まない人を馬鹿にする人もいた。
香川の教員時代に「本が嫌いだなんて、善くも恥ずかし気もなく言えたもんね」と、ある国語の先生を怒らせたこともあった。

でも、今は読むのが嫌いじゃない。
すげぇ好きかって言われると、首を縦には振れないけど。
なぜ嫌いじゃなくなったかと言うと、自分が書くようになったのがきっかけなんだ。
教員採用試験のための小論文の練習がそのきっかけだった。

自分は、楽しまされることよりも、楽しませることの方に魅力を感じるんですね。
例えるなら、TV番組を見る側よりも、番組の制作側にいたいと感じるような、そんな感じなんです。
自分が論文や日記を公開する時に、読んでる人が「おぉ、おもしろいじゃねぇか」って思える文章を書きたいと思うことが、俺の読書嫌いを変えた。

書く作業といっても、単純に書くだけではなく、公開するというレベルに限った「書く」に僕は魅力を感じる。
アイデア→書く→読む→考える→書き直す→読み直す→考える→・・・
構成や使う言葉の強弱、そして、いかに落ちを面白くつけるかなど、いくつもの要素を複雑に織り交ぜることで面白い文章になっていく。
色々なテクニックを持っていないと、美しい形で解決できない数学の難問の様な、サッカーで言えば、誰も考えつかない様な中田英寿のキラーパスの様な。
とにかく、読み手が「おぉ」って言いたくなる様な文章を書くことって、僕にとっては凄く魅力的。

その魅力が、研究心に火をつけ、その結果読むことに興味がわいてきた。
『この人の本は、なんで読みたくなるんだろう?』
『なんでこのタイミングでこの話題をだしたんだろう?』
『この話題の裏付けになる資料はどこからきたのか?』
無意識にテクニックを本から盗んで、自分の文章に取り入れようとする。
プロサッカー選手のプレーを見て、真似しようと必死になっている少年の様な感じだよね。

そうなんです、僕の読書は書くことから始まった。
基本的に自分は王道のやり方に沿って、自分を育てて行く方だとは思っているんだけど、読むことに限ってはアウトローのようです(笑)
いわゆるじゅげむ先生が御法度としている先にある方法が、僕にはどうやら合っていたみたい。
たまには人の勧めを聞かずに、自分の気の向くままに進んで行こうかと。

と言うことで、これからの英語の勉強も、一番苦手なReadingの勉強より、Writingを重視し取り組んでいこうかと。
つらつら書きましたが、結局はそれが言いたかっただけだったりします(笑)

〜おしまい〜


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再出発前の休憩

カテゴリ:勉強

04/23

前回のIELTSのテストを受けてからもうそろそろ1ヶ月が経とうとしている。

結果は散々でしたが、この結果が今の自分だと受け止め、頑張って行こう。

ちなみに、結果が帰って来る前に、嫁さんと手応えについて話をしていた。
僕の予想
Reading 4.5
Listening 5.5
Writing 5.0
Speaking 5.5
ぐらいかと。

総括して、決してできは良かったとは言えない。
でも、試し打のテストとしては、しっかりと経験値となる受け方ができたんじゃないかと思っている。

Readingは、時間が足りないって思った地点から、固まってしまい、最初の問題以外は、ほとんど文章を読まずに答えた。
Listeningは、最後のフローチャートの聞き取りで、分からなくなった。
writingは、ページがよくわからず、1問目は最初の小さなスペースにぎゅうぎゅうに書き込んでしまった。
Speakingは、最初の世間話こそ緊張したものの、Part2 Part3は、teenagerについての質問だったので、よく喋れたのではないかと思っていた。

何しろ、Readingが手応えとして最悪だったことは間違いがない。

実際の結果ですが

Reading 5.0
Listening 6.0
Writing 5.5
Speaking 5.0

All Over 5.5

Readingはよかったが、Speakingが正直ショックorz
自分としては、かなり喋れていたと思ったのだが・・・。

【感想・課題等】

Readingは、言うまでもなく失敗だったが、今回の勉強を踏まえて考えてみると、解き方はもう分かった。あとは読むスピードを上げるだけ、と言ったところじゃないかな。

Listeningは、最後は分からなくなったところがあったが、確かにPart1と2は全て聞き取れてはいた。
スペルミスやフローチャートの聞き取りに慣れることが必要かな。

writingは、あれで5.5ならば、6.0以上は容易に狙える。
紙の書き間違いで、段落を作れなかったし、今回は書き上げることを重視して幼稚な単語を並べた。
たぶん文章構成で点が取れたんじゃないかと思う。
Writingは、もう少しレベルの高い言い回しを覚えて、もっと自信を持っていこう。


Speakingは、youtubeで6.0のレベルのスピーキングビデオを見たが・・・試験前の練習でレコーディングした俺のスピーチとそんなに変わらない。
多分、Part1の部分で2回聞き返したこと、答えがシンプル過ぎたこと、少々詰まってしまったことがマイナスの要因かと。
Part1はwarming upだと思って、適当に臨んでいた気持ちがどこかであったな。
気をつけよう。
そして、もう少し普段から話す機会が必要。
それも、初対面の人と英語でしっかりと。


以上のことを踏まえると、やはり今の俺に求められているのは、英会話学校でのIELTSのコースを受けることではなく、自分で読書をしたり、KIWIだけの中で、言葉を使って生活する必要があると強く感じた。
英会話コースは、いかんせん高い。
まぁ、NZ最高峰の英会話学校に通ったんだから仕方が無いんだけど。
値段の割りに授業は雑だしね(涙)

試験全体の感想としては、5.5だと、学部によっては大学にも行ける点数だし、そこまで落ち込むこともないかと。
元々英語で高校ダブりそうになった俺からすると、5週間勉強しただけで5.5ってのは、よく頑張ったと言えるだろう(笑)

ここ数週間は、嫁さんの実家でパーティしたり、自分で勉強したり、風邪で寝込んだりしていました。
今は、しっかり休憩して、次のチャレンジに臨みたいと思います。
次のチャレンジについては、今は内緒です。
具体的に動けるようになったら公表したいと思います。

若さとは。

カテゴリ:暮らし

04/09

10年以上前かなぁ。
仕事からかえって来て、シャワーを浴びたクタクタの親父が、ジョッキに入ったビールを眺めながら
「俺はどのぐらい社会に貢献できてるんだろうか・・・」って言ってたの。
凄く印象深い。
今なら、何となくその気持ちも分かる気がする・・・僕は今イクメン・アルバイト・主夫だけど(笑)

先週の土曜日まで、教え子が3週間遊びに来ていた。
まだ17歳の高校生。
青春を謳歌している感じ・・・なのかは分からないが、とにかく楽しそうにしていた。

2週間は僕の家に泊まり、シティの英会話学校へ、1週間は嫁の実家で家事手伝い。
2週間の英会話学校で英語に慣れ、英語環境に飛び込む。
嫁の実家では、100%英語の生活。
そこが一番刺激的だったみたいです。

彼は、実は日本の難関と言われる高校入試を軒並み合格していった強者なんです。
数学も、僕が中学生の頃よりできていた。
3年間担任を受け持ち、サッカー部の顧問としても担当した。
久々に会ったが、背が伸び僕より大きくなった程度で、他に変わった感じはなかったな(笑)

教え子が来る度いつも思う。
あぁ、海外って刺激的なんだなって。
日に日に色んなことを吸収していく若者を見ると、羨ましささえ感じる。
日本の英語の授業では、あまり突き詰めない発音であったり、表現であったり、そこらへんに敏感に反応する。

外を知ると中が見えてくる。
「僕は日本で恵まれた環境で育ったんだ」って気づかされる瞬間も少なくなかったようです。

彼が通っている高校は、優秀なだけあって、高校生なのに卒論があるんです。
その卒論課題は自分で選ぶらしいんだけど、彼は「北方領土問題」を選んだ。
たまに北方領土問題について話をすると、高校生とは思えない知識と視点が飛び出してくる。
英会話の力を見ても、普通の高校生とはかなりの差を感じる。
高校と並行して英会話学校に通っていたわけでもなく、ちゃんとした海外での滞在は初めてだと言うのに、英語でかなりコミュニケーションが取れている。

さすがだなぁ・・・と思う反面、家事が全くできなかったり、こっちの凄くシンプルな携帯電話の使い方が全く分からないなど、賢いんだかそうじゃないんだかよくわからない(笑)

教師時代にも、彼とのほとんどの会話は冗談で構成されていた。
大人と冗談で話ができる、何となく不思議な雰囲気を持った男。

このNZでの刺激が、彼の頭の中のどこにどのように化学反応を起こしてくれるか楽しみだ。

IELTSの勉強をしていて、あまりにもつまらない問題に出くわし、心が折れてこのブログを書いている。
IELTSのReadingには、3作に1作はつまらなさを極めた作品が出てくる。
そして、僕の心を粉々に打ち砕く。
よくこんなにつまらない議題でここまで複雑にレポートが書けるなって感心するほど。
この作者と俺は友達になれない。喋っている間に寝てしまう。


って愚痴ってしまうが、ここをこらえて頑張っていかないとな。
少なくとも将来教え子にIELTSについて聞かれた時に「俺も頑張った」って言えるように。
まだまだ教え子に負けるわけにはいかない。

IELTSの結果が帰って来た。
まぁ、結果としては少しガッカリだが、手応えからもそんなもんだろうって思っていたものだった。
それについては、次に心が折れた時に書こうと思う。
さぁ、勉強しよう。


34歳になって最初に開けたビール。
tui

「Tui」結構好きなんだよなぁ。
・・・34だって・・・いや、まだまだ若い(はず)!
やってやれないことはない。
若さとは、気持ちだ(きっと)!負けんな俺!頑張れ俺!



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04/04

今週中に英会話学校を決める予定だったが、今週中ってのは難しそうだ。

今日は、とある英会話学校を体験と言う形で受けて来た。
そこには3人の日本人女性がいて、色々な話を聞くことができた。

授業はというと、結構よかった。
長文問題を時間を決めて解いていき、ゆっくりと解説をしながら、語彙を強化するために、議題に沿った雑談が入った。
そこは、何故か激安なんです。
フルタイムの20週間で2500ドル。
1週間125ドルと言う計算になります。

先月まで通っていた学校は、午前中だけで、週320ドルだったので、半額どころではない。
なんでこんなに安いのだろうか?
背景には、どうやらポリネシア系の宗教団体がバックについていると言う情報を、専門家から聞きました。
まぁ、どんな団体が着いていようが、しっかり勉強できて、安ければそれはそれでいいのですが、実際のところはそうでもないようです。
今日は僕を意識してか、とても質の高い授業を展開していたみたいなのですが、いつもは30分以上先生が雑談していたりして、あまり授業は進まないようです。

料金と授業内容をしっかり把握して選ばないと、20週間も時間をかけ、お金も払って、あんまり身になりませんでした、では困っちゃいますもんね。
その3人の日本人の方に本当に感謝です。

幸い嫁さんが僕のスピーキングとライティングを添削してくれるので、リーディング・リスニングを自分だけで勉強することも視野に入れ、来週も引き続き自分の進路選びに励みたいと思います。
明日は、自分一人でどれだけ勉強できるのか、試しにやってみたいと思います。


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充実

カテゴリ:教員

04/02

昨日350kmを運転した次の日なだけあり、今日はかなり疲れていた。
朝一に家を出て、日本人のプレイグループに参加し、その後保育園に連れて行った。
そこから、僕は家に帰ったのだが、勉強するにしても料理するにしても、何にもやる気が起きず・・・。
仕方なく30分の仮眠を取るが、30分で起きれるわけもなく、結局1時間昼寝した。

ホリディ明けなので、食材が何もなく、取りあえず食事の買い物をする。
娘を拾い、夕飯を作る。
4時ぐらいに作り終えて入るのだが、何か落ち着かない。
そうなんです、昨日のブログに書いた、お仕事の初日だからなんです。
早目にご飯を食べようと思っていても、あんまり食欲が出ない。
柄にもなく結構緊張していたみたいです(笑)

実際、補習校に着き、授業をしてみると・・・やはり数学の先生って楽しい!数学の授業をするのって面白い!
凄く楽しく充実した時間だった。
しかし、喜んでばかりいられない、ちょっと気になることがあった。
自分の授業の腕が落ちていたこと・・・。
専門的な話だが、「項」の説明をする前に「単項式・多項式」の説明をしていた。
ちょっとしたところなんだけど、そういった細かいところをスムーズにやっていけないと、子供たちの脳にスムーズに入っていかないんだよなぁ。
やっているうちに取り戻していくしかないな。

補習校での授業の難しさの一つは「授業時間が少ない」こと。
もちろん、放課後の学校なので、一学年週に2時間が限界だが、何としても教科書の全範囲を網羅させたい。
だから、普通に授業していたのでは授業数が足りなくなるだろうな。
でも、授業数が足りないから、エイヤ!って難しいところをワープするのも嫌だし。
慎重に対策を練っていこう。

やっぱりいいなぁ、教員って。

さ、明日からは英語の勉強もしっかりやって行こう(笑)


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04/01

さて、先週末はイースターホリデイでした。
僕らは、またまた嫁さんの実家に泊まり込み、今回は義母さんの70歳の誕生パーティを盛大にやったわけなのですが、実は、そのパーティの翌日は僕の誕生日。
前日が盛大なパーティだっただけに、何というか、さらっとした誕生日でした(笑)
今は、350kmの運転を終え、一休みしているところです。

そんなことはさておき、実は明日から、日本語補習校の数学を担当することになったのです。
久々の仕事。
久々の教員。
かなりワクワクしています♪

すでに、昨年1ヶ月ほど数学を受け持ったことがあったのですが、日本の公立学校とはまるで環境違ったので、凄く戸惑った記憶があります。
NZに住む中学生ですし、英語も日本語も話せる。
さらに人数も少ない。
これ以上詳しくは書きませんが、かなり日本の公立中学校とは違いがあります。
その違いがあるからこそ、僕にとって凄くいい経験になるし、興味深いチャレンジでもあります。
もう少し実態をつかめたら、数学の授業方針を僕流に少しずつアレンジしていきながら、NZの子供たちに合った授業を展開していこうと考えています。

というわけで、久々に教員としての仕事。
楽しみだなぁ(^0^)

張り切ってやってきます♪

・・・その前に、今後どうやってIELTSに向けての勉強を進めるかもしっかり考えなければいけないんですけどね^^;


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