2013年06月の記事一覧

06/26

英語を勉強する日本人の僕らは常々「発音」について悩まされる、永遠の課題ですよね。
発音って大事なんです。
RとLの発音の差が、とんでもない誤解を生む事があるんです。
だから、発音をできるだけネイティブに近くする努力が必要だと。

でも、英語を勉強する日本人にとって、完全にネイティブの発音にする事は、果たして可能なのだろうか?
そして、ネイティブの発音で話す事は、どれほど重要な事なのだろうか?

そんな疑問を心の奥底に感じながら勉強していたら、最近、こっちに住む子供たちの興味深い世間話を耳にしました。

「英語圏で育った日本人でも完全なネイティブの発音になれない。」というお話です。

この国には、NZで産まれ育った、日本語も英語もネイティブな子たちがたくさんいます。
その子たちのちょっとした雑談の中で、それを耳にしたんです。
そこには、日本人夫婦のもと、NZで生まれ育った子供たち数名と、日本生まれのハーフの子Aちゃんがいた。

日本人の夫婦のもと生まれた子たちが「やっぱりAちゃんの英語の発音が一番いいね。」と言っていたんです。

僕はすかさず「えぇ!?だって、みんなこっちで育ってるのに、発音の善し悪しなんてそこに存在するの?」って聞いたら

「口の微妙な動きなど、両親のうちどちらかがネイティブじゃないと、潜在的に学べない事が微妙にあるんです。」って答えが返って来た。

つまり、こっちで育った日本人たちでも、微妙に発音に癖があるってことだ。


う〜ん・・・ネイティブの中でも発音の善し悪しがあるとしたら「ネイティブに近い発音を目指そう」なんて、僕ら20代で英語を本格的に学び始めた人間には到底不可能な事じゃないか!

その会話を聞いて行き着いた僕の考えがこれ。

「英語は言語」


これだけじゃ、知っとるがな!って突っ込まれますよね(笑)

何が言いたいかと言うと、英語は言語であり、発音ではないってこと。
奇麗な発音ばかりに捕われると「英語=発音」って思ってしまう事がある。
でも、言語はコミュニケーションツールなわけで発音が悪かったら台無しになるものではない。
要は「通じればいい」ってのがゴールでいいんじゃないか?ってことです。
もちろん、それでも「自分の発音は、日本語英語の発音。できるだけ本物の英語に発音を近づけて行こう」と思い努力する姿勢は必要ですが、それよりも大事なのは「最低限必要な情報が通じる事」だということ。

中国人がレジを打ってる八百屋に行くと、レジ打ちぐらいしかできない英語力の中国人がたくさんいる。
でも、それでいいんです。レジ打ちに必要なコミュニケーションツールを手に入れていれば。

「そんな発音じゃ、現地校の先生になんてなれないよ!」と子供に言われたことがあります。
そのときはちょっと凹みましたが、その子供は単に大人の発音の悪さだけに注目しているだけで、コミュニケーション全体で物事を評価しません。
数学を分かりやすく教える、生徒の数学を学ぶ意欲を向上させる、先生として生徒と接する、といった事を考えると、
ネイティブレベルの発音で流暢な英語を喋れても、センスがなかったら上手くいきません。
逆に、言葉がそんなに上手じゃなくても、自分の語彙の中から適切な言葉を選び、分かりやすく生徒の理解を促す事に長けていれば、生徒は数学を学べるわけですよね。
はっきり言えば、教員としての総合力を考えると、発音の重要性はそんなにない。
僕のゴールは、現地校の先生としていっぱしでやる事であり、ネイティブの発音を身につける事ではない。
そこらへんの認識をしっかり持っていかないと、「発音」という恐ろしく習得が困難なものに莫大な労力と気力・時間を奪われる事になる。
自分の発音は癖があると言う事を認識、そして改善を常に試みてはいても、自分の必要なレベルの発音さえ手に入れればいい、という割り切った楽観的な視点は持つべきだと思う。

そう言えば、家の嫁さんと話しているときもそうなんだけど、日本語ペラペラな外国人がいても、どうしても発音に癖がある。
でも、5分話してたら、その癖が気にならなくなる。
そこまでいけば、合格かと。

将来先生になった時に、発音を生徒にからかわれても、それをネタに授業をする余裕・技術があればいい。

しかし、まだまだ、たまに通じない発音で喋っているときがある。
まだまだ、自分が納得するレベルの発音にはなっていないが、でも、そうやって発音について考えれば、そんなに遠いゴールでもないように思える。

ある一定以上の英語力を身に付けたら、むやみやたらにネイティブの発音をめざし、ひたすら真似するよりも
「理解可能な英語の発音を目指すにはどこを改善すればいいのか」を考えたほうが、ストレスも少ないし効率もいいんじゃないかって思います。

(※繰り返しますが、自分の発音の悪さを認識すると同時に、心のどこかでは「ネイティブのように発音したい」と思い努力する姿勢は必要だと思います。それと、もちろん英語の勉強の初期段階では、むやみやたらにそのまんまコピーする事はすごく重要です。)


ブログランキング

↓2つもあるんですが、もし、よろしかったら、押して行ってください。
お願いします。

育児パパランキング


海外ブログランキング
にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村のニュージーランド情報ランキング。
上のボタンをクリックすると、ここ↓の結果に反映されます。

NZ情報

IELTSの注意点

カテゴリ:勉強

06/24

IELTSは、お尻に火がつかないと本気で勉強できない。
昨日の晩、そう思いつき、今朝一番で7月27日のIELTSの申し込みに行って来た。

IELTSを申し込みに必要なもの。
用意するのは、受験料(クレジットカードOK)、パスポートサイズの写真、パスポート。

朝、家の近くの薬局で、写真を撮ってもらった。
何故かNZは薬局で証明写真を撮る。しかも微妙に高い。15ドル。

ここで、できるだけパスポートに載っている写真に似た感じで撮ってもらったんだが、これが失敗だった。
試験会場で、申し込み用紙と一緒に写真を提出したら、眼鏡をかけてる写真はNGだと言われ、またお金払って撮り直しorz
身分証明用のパスポートと同じように撮ったのに・・・MANUKAUの試験会場の事務のおばさんっていつも感じが悪くて、対応に凄く腹が立ったのもあって、眼鏡がダメなんて聞いた事ない!って吠え付きたくなった。

ここで怒ってもしゃあない、時間と気力の無駄遣いは避けなきゃね。
おばさんに、写真が撮れる薬局の場所を聞く。
そして仕方なく、おとなしく試験会場の近くの薬局へ向う事にした。

薬局に着いたが、入り口が分かりづらい。
取りあえず、メインではない、裏口っぽいところから、薬局に入る。
店員のインド人のおっさんに「証明写真撮ってくれ!」って言った。
そしたら、うちは写真はやってないんだって言われる。

・・・まいったなぁ・・・って思って一旦外に出る。
腕を組んで考える。
試験会場のおばちゃん、感じ悪かったけど、嘘ついて陥れる様な感じの人ではなかったはず。
もしかしたら、凄く近くに違う薬局があるのかも!

じゃ、あのおっさんに、他の最寄りの薬局があるか聞いてみよう!と思いつき、今度は正面の入り口から同じ薬局に入り直す。

そして、さっきのインド人のおっさんに話しかけた。
「証明写真を撮りたいんだけど、撮ってくれる薬局近くにある?」
そしたら
「うちで撮れるよ。」って返事が返ってきた(^^;)

ええぇ!?今度はできるの!?
なんでさっきダメって言ったのに、今度はいいの?
まさか、入店するときの入り口の問題?(笑)
とにかく、結果よければ全てよろしい!
とにかく、一番重要なのは、気持ちにブレがないうちにIELTSを申し込む事!
眼鏡をしっかり外して、写真を撮って、お金を払い、申し込みが無事終了しました。

一応、IELTSを受けるかも知れない皆さんに注意しておきます。
みなさん、IELTSのテスト用の証明写真は、眼鏡かけて撮っちゃダメですよ!
それと、薬局は、正面の入り口から入らないと、写真撮ってもらえませんよ!

なんて言ったりして(笑)



ブログランキング

↓2つもあるんですが、もし、よろしかったら、押して行ってください。
お願いします。

育児パパランキング


海外ブログランキング
にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村のニュージーランド情報ランキング。
上のボタンをクリックすると、ここ↓の結果に反映されます。

NZ情報

06/12

先週は風邪をひいてグダグダでした。
週頭に娘が風邪をひき、水曜日に僕がその風邪を引き継ぎ、週末まで引きずる。
しかし厄介なのは、微熱、鼻水、下痢の症状があるが、グダグダなだけで、動ける程度の症状。
そんな時に、無理して勉強しようとして、集中力が上がらない、やる気が出ない自分に嫌気がさした1週間でした。

自分で計画を立て、自分で時間を管理して、勉強と家事、サッカー、補習校での仕事を両立させるのは、思いの外バランス感覚が要るんだと、風邪が治ってやっと気がつきました。

月曜日になり、やっと本調子と言う感じで本格的に勉強も再開できた。
今日は、10時30分までに娘を送り・掃除・洗濯を済ませ、机に向って勉強。
writingに2時間半。
昼飯を挟んでリーディングに1時間。
リーディングに2時間当てるつもりだったが、ここで集中力切れ。

今日の反省は、昼飯をお腹いっぱい食べてしまったところにありそうです。
なんとか戦える程度の睡魔が襲って来て、リーディングの勉強と並行したその睡魔との戦いで、集中力があっという間に尽きてしまった。
明日からは、少し考えよう。

ところで、ここのところで始めたwritingの勉強法、結構楽しく続けられている。
自分で書き続けるために、色んな事考えて2つの方法に行き着いた。

1つは、知り合いにe-mailを書く。
サッカーのチームメイトにサッカーの戦術の事について熟々と自分の考えを書いて送る。
昔の英会話学校の先生に、自分がなぜ読書嫌いだったかの理由を書き、送る。
など、とにかく適当にネイティブスピーカーにメールする。
もちろん「英語の勉強のために書いているので、読まなくても返信しなくてもいいです。」という前置きをしてね。
大概返事くれたり、次に会った時にそれについて話しをしてくれたりするけど。

もう一つは日記
このブログと同じ様な日記をWeb上で英語で書き、嫁さんの家族や、友達に読んでもらい、添削・講評をしてもらう方法。
僕のつたない英語力でも楽しんでもらえるように、ある程度内容にはこだわって書かなければならないが、数人にいっぺんに読んでもらえ、色んな視点から添削してもらえるのが、凄く有り難いし、ネイティブの表現を学ぶいいチャンスになる。

この2本柱でしばらくはwritingの勉強を継続する事とする。
形式張った勉強が苦手な僕には、継続しやすく、気合いも入れやすい。
やはり、オレの場合は
「技術を習得するために勉強する」
ではなく
「人に伝えるために勉強する」
の視点に立たないと気持ちが入りにくい。
読む事も、自分が事実を知るための「読む」よりも、人に伝える前提で「読む」方がしっかりと読める。

取りあえず、オレ流の学習法、しばらく続けてまいります。



ブログランキング

↓2つもあるんですが、もし、よろしかったら、押して行ってください。
お願いします。

育児パパランキング


海外ブログランキング
にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村のニュージーランド情報ランキング。
上のボタンをクリックすると、ここ↓の結果に反映されます。

NZ情報

カテゴリ:未分類

06/12

トップへ | 

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

☆☆☆カウンター☆☆☆

アクセスランキング

リンク

ブロとも申請フォーム