2014年09月の記事一覧

目から鱗。

カテゴリ:勉強

09/30

今まで、自分で必死になって勉強して来たIELTSのリーディング。

結果を見て、じっくり問題文を読み直しながら、なぜ間違ってるかを分析し、どうやったら次に正解できるかを考える。
これを続けて来た。
1週間経っても、全く進歩が見えない。
全く同じ点数。
同じ様に時間が足りなくなる。

イライラする。
でも、なんとか立ち直り、また勉強。
一生懸命やってみる。
同じように、問題を解き、同じようにしっかり読み直し、なぜ間違ったかを分析、で、どうやったら解けるかを考える。
さらに1週間が経過。
まだまだ全く進歩が見られない。
同じ点数。
同じように時間が足りない。

時間がない。
来月の25日に受けようと思っていたが、これでは間に合わない。
もう2週間テストをずらそう。

今日、前回の日記に書いた先生の家へ行き、プライベートレッスンを受けてきた。
内容は、長くなるし、説明しにくいので書きませんが、自分が今までやって来た事が、究極に非効率的な事だった事が判明。

沖に流されないように、無我夢中に泳いで陸へ向かうのだが、方向感覚を失い、実は沖に向かって泳いでたみたいな、そんな感じを受けました。

1週間勉強して違いが生み出されなかった地点で焦りが出て、根性論ありきで勉強するようになり、五里霧中で必死にもがいていた感じですね。
先生につきっきりで勉強を見てもらったところ、自分はいかに非効率的にリーディングの問題に取り組んでいたかが分かりました。
ありきたりかもしれない言葉ですが、IELTSのリーディングは、じっくり読んではいけないんです。
じっくり読むとはまるように出来ていてるので、要点だけつかんで問題を解くようにする必要があるんです。
でも、僕がやっていた事は、一つ一つの問題にじっくり向き合い、じっくり読み、じっくり問題を分析していたつもりが、じっくりその罠にはまってしまっていたんですね(笑)しかも2週間も(笑)
それに気づかされた時、本当に目から鱗でしたね。

明日からは、先生に教わった方向で、効率的に問題を解くトレーニングを続けます。
次は明後日にレッスンがある。
希望に満ちあふれてレッスンを終えました。
まさに、切り札。
信じられないほど教えるの上手かったぜ。
ピンポイントだ。

これからは、効率的に勉強を続けていきます!
どういう結果が出るか、逐一報告します!
乞うご期待!


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09/29

勉強しても、勉強しても、なかなかリーディングの解決策が見えない。
なんとかこの出口の見えないトンネルを抜けたい。
その一心で実行・分析を繰り返すも、いっこうに出口が見えない。
焦りが出てきました。

そして、もう一つ焦っていたのが、車。
親父の車を輸入してから、使っていなかった前に乗っていたファンカーゴを売りに出すために、広告をNZ大好きに載せてはいたものの、誰からも連絡がなく、Trade meにも広告を載せようかと考えていました。
車の状態がいい事には、にはかなり自信があるのですが、結局売れなかったら、車は悪くなるし、メンテにもお金と時間がかかる。
現に、タイヤを変え、レジストレイション、WOFと、ここ数日で使っていない車に350ドルを使った。
宝の持ち腐れどころか、車の維持費に首を絞められている感じ。

そんなわけで、早いところ売ってしまおうと、Trade meに広告を載せる準備をしていた、そんな朝に、急に携帯がなり、車を見てみたいという男性からの連絡が入った。

その日のうちにWOF(車検)を通した。
ガレージの人も「いい車ですよねぇ。」と。
そうですよね。
僕、この車は、かなり愛情もって手入れして来ていたので。
色も好きだったし、乗りやすかった。
たくさん車屋さんをはしごして、1ヶ月ぐらいかけて買ったファンカーゴ。

いざ、見てみたいと言ってくれた方と会うと、一目で気に入ってくれたようで、即決でした。
値段も、僕が思うギリギリの安値。
質の割に絶対お得だとは思いますが、もう、駆け引きとかするのが面倒で・・・元々商売には向いていない質なので、最初っから、こっちで値引きできるギリギリの額で交渉して車を譲りました。
買ってくれた彼は、タウランガからわざわざオークランドに来て、車を既に何件か見て回っていたようで、その中で僕の車に一番魅かれたみたいです。
前に乗っていたコロナも、日本人の方に売ったのですが、そのときの彼も、すごく車を気に入って買ってくれた。
そう言う方々に買ったもらえてよかったと、心から思います。

愛情もって乗って来たファンカーゴには悪いのだが、日本からキューブを輸入して来て以来、ずっと心の重しになっていたので、車が売れて、正直心が晴れやかです♪


それと同時に、もう一つ進展が。

自分で考えうる改善方法を一生懸命試したが、飛躍的な伸びが見られなかったリーディングに、ついに切り札を切る事にしました。
嫁さんにも多少手伝ってもらいながら、自分で勉強してたけど、やはりここでプロに見てもらおうかと。
それで、前に通っていた英会話学校の先生に連絡を入れ、返事を待っていた。

そう、その先生のプライベートレッスンを受ける事にしたんです。

僕も教員なので、教える上手さと言うのは、教科が違えど分かるんです。
あの先生は、今まで僕が出会った英語の先生の中でダントツに教えるのが上手い。
鋭い観察力で、生徒の問題点を見つけて、それに対して的確な題材を用意し、的確に指導する。
また、表現も分かりやすく、人をリラックスさせながら学ばせる環境づくりが上手い。
本当にセンスがいい。
現に、去年彼女に教わっていた時、僕のスピーキング、語彙の量に飛躍的な改善が見られた。

更に言えば、今度は個人レッスン。
ピンポイントで僕の苦手なところを鍛えてもらえる。
このレッスンで、彼女は必ず俺のリーディングに変化をもたらしてくれるはずだ。

今日、その先生から返信が来て、プライベートレッスンをしてくれるとのこと。
ついに出してしまった。
最後の切り札を。

俺にこれ以上の案はない。
これで最高の違いを作ってみせる。

「俺だって、スーパーに苦手な分野を何年もかけて克服したんだ。お前にだって必ず出来る!」

そう言える先生になってみせる。


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09/25

実は、昨日、自転車でCityへ向かったのには、運動と勉強以外の理由があったんです。

土曜日だけの英会話学校に通おうと思ったんです。
で、実際にその学校に顔を出し、話を聞いているうちに、そのコースは僕に適さない事が分かりました。
そのコースは、Generalを受ける人も来るコースで、どちらかと言うと、IELTS入門っぽい感じだった。
そうなってくると、7.0以上を狙う自分には少し不向きかと。
前回の英会話学校を止めた理由も、あまりにクラスメイトの英語力に開きがあり、授業の質に魅力を感じなくなったからだし。

その土曜日のコースの話を聞いて、ちょっとガッカリしながらも、せっかくCITYに来ているんだから、図書館で勉強しようと思い、図書館へ。
普通は予約しないと手に入らないだろう「IELTS8」の問題集を入手。
早速その問題に取りかかろうと思ったとき、左に座ってたカップルが、小さい声で話し始めた。
でも、かなりアクセントがあり、聞き取りづらい英語だったし、耳栓をすればそこまで気にはならなかったので、そのまま耳栓をしてなんとか勉強を続けた。
その5分後、右となりに若い男性二人が腰をかけ、勉強を始めた。
その二人も、小さい声で話しているのだが・・・日本語だったのです・・・。
日本語だと、耳栓をしていても話が頭に入って来てしまう。
それに、彼らが勉強していた科目が僕の大好きな「微分積分学」だったので、なおさら気が散ってしまい、昨日は勉強始めてから10分ほどで諦めて家に帰りました。
IETLSのリーディングは気が散っていては出来ないんでね・・・。



で、今朝、IELTS8のTEST1のPASSAGE1と2をやりました。
リーディングに入る前に、気持ちをしっかり整えてから始めました。

26問中21問正解。
所要時間は45分。

やはり、プレッシャーがない環境でゆっくりやると、45分ぐらいかかる。
そして、45分ぐらいかかったところで、お腹いっぱいになってしまい、PASSAGE3までがんばろうと言う気が起きなくなってしまい、PASSAGE3は諦めました(笑)

丸付けをして、間違えたところを分析したところ。
2問は、単語の意味をしっかり覚えていなかった事での間違えでした。
で、後の3問は、結局集中力切れかと(苦笑)
なぜなら、その3問は、PASSAGE2の一番最後の問題で、確かに集中して読んでいなかった時間帯に解いていたのだろう。

心が整った後は、集中力か・・・。


次の問題を解くときは、集中力を高める事も意識して、心の準備をしよう。



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09/24

IELTSの過去問を使って始めたReadingの勉強法。

これは、自分の英語の力を分析するために行ったのだが、そこからは、英語の発見だけでなく、他にも重要なことを発見をする事が出来た。

まず、勉強をする前に、心を分析した話から。

僕は、本を読むと、最初の20分はあんまり集中できず、同じ文章を何度も読んだりしないとなかなか頭に入らなかったりする事がある。
で、そんなんではもちろんIELTSのリーディングなど時間通り解けるはずはない。
でも、それでも無理矢理試験を解いていると、最初の問題に25分以上かけてしまい、2問目以降は、時間に追われる焦りからくるパニック状態で問題を解き続ける事になる。
これが、一番最悪なパターンなんです。
冷静に、心にストレスがない状態で、集中力も高い状態でREADINGを解いていると、8割は取れるんですよね。
でも、パニックになると、3割も取れなくなる。
IELTSのREADINGは、小さなミスを誘う問題で構成されているので、焦ってパニックしちゃってる状態では、歯が立たないんですね。

これがリーディングを苦手とする人が打ち当たる最大の壁なんだろうな・・・今までこれが見えていなかった。
これに気づくまで、1年以上かかった・・・この1週間、自問自答していってやっとこのことに気づいたんですよね。

ずっとひたすら問題を解いているのに、正解率がなかなか上がらず、と言うより、勉強し始めた頃より、正解率が日に日に下がる一方で、イライラしながらも勉強を続け、イライラしてれば更に正解率は下がるという悪循環。
丸付けの後、何度解答用紙を破って捨てた事か・・・見直しなどする精神状態ではなくなってしまうほどの惨敗。

それをここ数日繰り返し、最後には「やってられるか!」と投げ出し、パズドラをずっとやったりして・・・(笑)

昨日、自暴自棄になりながら、ふと壁に貼ってある娘の写真に目がいった。

自分は娘との距離がすごく近い。
この先もきっと、娘は常に僕の背中を見て育っていく。
ずっと俺を見て、俺のまねして、泣いて、笑って、成長していく。

娘の心に映る親父が

「挫折の連続から嫌気がさして、志半ばで夢を諦めた親父」なのか

「いくら不器用でも、いくら時間がかかっても、夢に向かって努力し続ける親父」なのか


それを考えた瞬間から、俺は、あきらめの悪い親父になる事にした。

それで、また、勉強部屋に戻って、冷静になって結果と心を分析し、やっとその問題点に気づいたんです。

「不動心」

これが僕に取って、これがリーディング攻略に一番必要な鍵だと言う事を、しかと心に刻んでおこう。



さて、これからは英語の分析の話。

IELTSの問題集を解く。
最初の二日間は正誤問題(YES/NO/NG)だけを解き続けた。
そして、なんとか見えて来たものがあった。
正誤問題は、実は数学で言う集合論に当てはまると言う事。
今のところ、100%この理論が適用できることが確認できている。

YESは「=」全く等しい。
NOは空集合。
NOT GIVENは、「⊃」・・・これをなんと読むかを忘れてしまった。

僕に取っては、NoとNGの差が数学的に理解できた事がデカかった。
この3パターンしかないとあらかじめ頭に入れておけば、問題文と照らし合わせて解く事が出来る。
そのお陰で、昨日やった2パッセージ分の正誤問題は、全問正解した。
・・・って、数学を得意としない人にはチンプンカンプンでしょうが、パソコンでこれを説明するのが難しいため、この部分に置いては、説明は割愛させていただきます。


さて、次にHeadingの問題なのだが、これがまた厄介です。
読んでいると、一つの段落を表すHeadingが2つ以上あるように思える。
この場合、その2つを取りあえずそのまま選んでおく事。
そして、全ての段落とHeadingのマッチングを終わらせてから、2つ選んでしまったところを見直す。
時間がなければ、適当に選べばいい。
時間が少しでもあれば、少しじっくり選択肢を読む。

だいたい区別は小さいところに隠れている。
その小さいところと言うのは「動詞の時制や、単語のもつ意味がわずかな違い」である。
細かな表現の違いが決定打になることが多い。

そう考えてみると、チンプンカンプンで2つの中から一つ選ぶより、注意深く動詞や単語の意味を考えるというコンセプトのもと選択肢を選ぶので、無駄な時間を過ごさなくていい。それでも分からないときは、僕の場合は、2つ両方とも間違っている事が多い(笑)


まぁ、こんなところ。
最近、日本語補習校の生徒から、ちょこちょこNZの現地校の数学の話を聞く。
日本とは全く違う方法で、生徒に教えているようだ。
生徒には、かなり文章を書く事を要求し、逆に、数学の問題なのにA4に半分以上の長文を読んで、それを読解しながらいくつかの問題を解くテストが多いらしい。
また、「先生みたいな、アジア系の教え方だと、KIWIは理解してくれないよ。」とか言われたりして、正直なところ、その違いから「おいおい、せっかくここまで勉強して来たのに、先生になんてなれんのかよ・・・」なんてビビったりもしてる。

でも、あきらめの悪い親父は、そこら辺を気づいてないふりして、ビビってないふりして、今は無心に英語を勉強する。
厳しい環境に入ったら、そこで学べばいい。
無謀だって思えても、飛び込んで成長すればいい。
負けねぇ。

さて、洗濯機が止まった。
これから洗濯物干して、CITYへチャリで行ってきます。

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分析三日目。

カテゴリ:勉強

09/17

少し前の事ですが、アメリカの教育大学かなんかが、ラーニングピラミッドというものを発表しました。
端的に言うと、しっかりとした調査に基づいて、分析を行ったところ、人間の脳に一番インプットされる方法は「教える」という事だったのです。

もちろん、僕もそれは身を以て体験しています。
中学数学では、まず、分からないところはない。
あやふやなところすらない。
これは、常に教えているからである。

この事実を考慮に入れ、僕は、IELTSのReadingの分析を「人に教えるとしたら」という視点で行っている。

分析三日目に見えた事を書く。

Headingの問題を2問解いた。
やり方は、
Headingを読む。

本文の各段落の、最初と最後の文を読む。

問題を解く。


もちろん、他の文を全く読まないわけではありません。
必要と分かれば、その他を読む必要があります。
でも、基本はこれで行いました。

点数も悪いままだし、時間も3分オーバーしました。
でも、見えて来た事があった。
Headingの問題に、いつもより時間をかけないで解けている自分がいた事に気づいたのです。
段落の、一番最初と最後を読む、これを全部の段落で行うと、本文の流れがしっかり把握でき、途中の一部が分からなかったりしても、迷う事なくストーリーを把握できるんです。
本文を読んでいる時間も、多分いつもより3分ぐらいは短縮されたのではないかと思います。

さて、間違ったところをじっくり分析してみたのですが、全部嫌らしい引っかけに引っかかっていた事に気づいたのです。

今回、7問間違えたもののうち、1問は語彙不足のため、1問は自分の勘違いのため、他の5問は、全部引っ掛けにもろに引っかかってしまったという結果でした。


今回の大きな発見はここ。

IELTSは、時間ギリギリの課題を受験者に与え、焦っている受験者に、そこでやらしい引っ掛け問題を用意して、高得点を取らせない方法を取っていると言う事。
実に巧妙な手口で受験者を騙す。
まさに巧みです。

すごく簡単な問題、すごく難しい問題を織り交ぜながら、そこに引っかけを用意する。
非常によく出来ています。

「あれ?こんな簡単でいいのかな?」
と言う問題の次に巧妙な引っかけがあったりする。

例えば、これはHeadingではなく、True/False/Not Givenなのですが、
「調査の結果、80%の住人が、町の中で仕事をしている事が分かった。よって、町の中のインフラを整備する事が、この町に取って一番いい、と言う結論に達した。よって、町の中で、スムーズに人が移動できる手段は・・・」
と言った本文があるとする。
それに対しての問いが
「住人のうち20%の人が、町の外で仕事をしている。」
答えは
True

これは、普通にこれだけ見たら、逆を言ってるから、Trueに決まってるじゃん!って思うじゃないですか。
でも、本文全体には、町の外で仕事をしている人については、全く触れていないんです。
本文にないものを聞いているのでNot Givenと答えたくなる。
ここがいやらしさなんですよね。

いや〜いやらしい!
他にもこれ以上に嫌らしい問題が盛りだくさん!
でも、385ドル払って、このいやらしいテストを受けるんです、僕は(笑)

ここで押さえておきたいのが、全文を読んでからだと、問題に間違えて答えてしまうケースもあると言う事。
と言う事は、もう一度その問題で聞かれている事が述べられた段落にサラッと目を通す必要がある。

逆に、簡単に解ける問題の形式も分かった。
最後に筆者の意図を問う問題。
これは、だいたい最後の段落に答えがあると言う事。

他には、表や図が問題文に入っている場合は、問題文を読むより理解するのに時間がかからないため、要領よく解けると言う事。


さて、今回得られた収穫は

・段落の最初と最後の文を読むことは効果的である。
・IELTSの嫌らしい引っかけに、引っかからない用心深さ身につけよう。

この2点です。

見てろよIELTS。
テストを受ける頃には、このいやらしい引っかけ、全部スマートにすり抜けてやんぜ。


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分析一日目。

カテゴリ:勉強

09/16

まず、何を数字に表して分析するかを考える前に、今までの経験から、IELSTのReadingのテスト自体を分析してみた。
今日出た分析結果は、大きく分けて3つに集約されました。
時間・パターン(問題形式)・語彙です。

賛否両論あるとは思いますが、僕の視点から見たReadingテストは、100%時間との戦いです。

英語ヲタクの人のブログを見ると、たいていReadingは「余裕」と書いてありますが、そう言った特殊な人をお手本とするのは、僕のような凡人にとっては自殺行為なのです。
なんせ、Part3に入った地点で、残り10分を切っている事がほとんどなのですから。

僕ら凡人に取って、あのアカデミックな文章、あの惑わせる問題、問題数、どれをとっても1時間じゃ絶対足りないんです。
英語の本を6冊読んでも、全く足りないのですから、数ヶ月でこのテストに対応する読解スピードを身につけるというのは、現実的に考えて100%無理。

ということは、①いかに読まないで、②いかに迷わないで問題を解く事が出来るか、が鍵になってくる。


まず、今日の最初の課題は、問題を読まずに内容を把握するか。
これに関しては、本を読んでいて分かった事なのですが、文章には「要点だけつかめば、後は流し読みでいい」という部分が良くあります。
つまり、要点だけをすくいあげるような読み方をする必要がある。
ネットでちょっと調べてみたら、段落を象徴するような重要な文章をTopic sentenceと呼ばれているらしい。
それが、含まれているのが、IELTSのアカデミックの場合、おおよそ最初の2行か最後の1行らしい。
この辺りを意識して効率よく読み取る練習をしようと思う。


次に重要なのが、問題形式の把握と対策である。
僕には、大きく分けて二つの苦手な問題形式がある。

まず、Yes/No/Not GivenやTrue/False/Not Given。
文章の内容に、問題で与えられた一文の表現がマッチしているかどうかを考える問題。
どうして苦手かと言うと、NoとNot Givenの見分けが、まだいまいち付きにくいからである。
この辺りの感覚は、やはりたくさん解いてつかんでいくしかないのではないかと思っている。

また、Headingと呼ばれる、10ある選択肢の中から、問題文の各段落の内容にあったものを選ぶと言うもの。
これも、迷う。
とにかく迷う。
迷わないのが一番だとは思うが、どう練習しても、本番で迷ってしまう事が想定できる。
その際は、迷ったときの対処法も考えて、練習していった方がいいだろう。

この二つの形式が、かなり僕から時間と集中力を奪い、イライラを誘う。
こういう場合は、徹底的にこの二つの問題を解き続ける事だと思った。


あ、あと、やはりReadingに時間や問題形式の他に重要なのが「語彙」である。
これに関しては、今までと全く違うアプローチを取ろうかと思っています。

今までは、出来るだけ初見の問題を解き続けて来たのですが、これからは逆に、半年前にやっていた問題集をもう一度やってみる事にしようかと考えています。
もちろん、一度で単語なんて覚えられない。
何度も出て来て、脳がそれを生活に必要だと判断したもののみ記憶される。
それを考えた時、やはり、同じ問題を何度もやって、単語を覚えていくのがいいのではないかと考えたのです。

と言う事で、今日の分析からやる勉強は
「Topic sentenceの把握」と「問題形式に慣れる」そして「過去にやった事のある問題を解く」
これを、同時にピンポイントで満たす練習を今日以降やって行こうと思います。

勉強を進めるのと並行して、まだまだ分析も続けてやって行こうと思います。


では、報告まで。

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分析。

カテゴリ:勉強

09/15

久々のブログである。
教え子が日本から来たり、ベッドから2日間ほとんど出れないほどひどい風邪をひいたり。
また、一日中本読んでいるので、特に書く事がなかったり(笑)

そんなこんなで、一昨日の2ヶ月ぶりのサッカーの試合のお陰で、全身筋肉痛です(苦笑)
シーズン最終戦だったので、久々だったけど、がんばっちゃいました。
多分来期はサッカーできないだろうから。
その理由は、来年度の明確な目標が定まったからなんです。

その目標は、大学へ行く事。
海外での教員経験がある人向けの6ヶ月の大学のコースがあるので、それの入学へ向け、もう一度IELTSを受ける事を決めたんです。
大学入学も、全てのカテゴリーで7.0を取らなければならないので、あとはReadingとWritingを勉強する必要がある。
もし、そのIELTSの受験で結果がダメだった場合は・・・その時考えます。

そう気持ちを固めてから、IELTSのReadingの模擬試験を受けてみたのですが・・・結果は5.5。
もうかれこれ6冊本を読んだのですが、それでもさして読む速度は上がってなかったようで、圧倒的に時間が足りない(汗)
この2ヶ月ぐらい、ずっと読書に当てて来たのに・・・(涙)
しかし、読書をするようになってから、新聞やネットでの記事に目を通し安くなったのは事実。
読解力・読解スピードの、根底の部分は少しは改善されているとは認識している。

問題は、IELTSの特色に慣れていない事。

そして、ある事に気づいたんです。
えぇ、オークランド図書館で、そのあまりにも低い点数に、顔を真っ赤にしながら、行き場のない怒りを一人で静かに爆発させていた時に気づいたんです。

そろそろ冷静に、自分の得意分野で勝負すべきだと言う事に。

英語と言ういわゆるエスターク級のボスに立ち向かえる僕の武器は、なんだかんだ言って、数学と教員としての経験。

もっとシンプルに言えば、僕のもっている力の中で、今一番役に立つのは


「分析力(エクスカリバー)」だろう。


授業をして、宿題をチェックしたり、放課後補習教室を開いたり、試験問題を作り、その結果を評価したり分析したりして、生徒の力を上げる。それを僕は統計などの数学の力も使ってやって来た。

それを今度は、自分の英語力を上げるために使うべきなんじゃないかと。

今日、もう一度IELTSのReadingを解いてみた。
思った通り、最悪の結果。
今までは、怒り心頭で、ノートを破って捨てたり、見てみないふりをしていました。

でも、生徒が最悪の結果が出した場合、俺は生徒にどう指導してる?

まずは、別に点数が悪くたっていい、改善すればいい。って言うな。
そして、出来なかったところを紐解いて、なぜ間違ったのかを気づかせてあげる。
さらに、受験シーズンになったら、生徒のテスト結果の統計を取り、この分野が弱いとか、この分野は出来ているなどと言いながら、強い部分を忘れないようにしながら弱い部分を強化させる。

これなのかなと。
今までたくさん生徒を見て来たけど、クラスに1〜2人は、一般的な説明ややり方では理解や改善が見られない生徒がいる。
俺も英語に関しては、その一人だと思う。

その場合は、データをしっかり取って、分析してみないと、改善策が見当たらなかったりするもんだ。

よし。これから逐一分析するぜ。

エクセルでデータベースを作って、表やグラフにして分析してみよう。
そうすれば、多分苦手な分野や問題形式が分かるはずだ。

そして、目標が達成できたら、このデータベースを売りに出そう!(笑)


なんていったりして。


と言う事で、これからちょっとエクセルで遊んでから床に入る事にする。
エクスカリバーがエクスカリパーにならないよう、慎重にやって行きます。

おやすみなさい。


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