2017年07月の記事一覧

07/28

断捨離を始めました。

断捨離を志した理由は、引っ越しです。
あまりにも引っ越しが大変だったため、極力ものを少なくしようと思い立ったんです。
まぁ大変だったのは、ものの量以外にも理由があるんですけどね(^^;)

フラットメイトに「15日と16日に引っ越しするから、仕事休み入れておいてね!」ってお願いしてたんです。
で、引っ越し当日に10時になっても部屋から出てこないのでノックしてドアを開けたら、彼にかしていた本と鍵がタンスの上に置いてあって、後は部屋は空っぽ。
いやいや、びっくりした。
さよならを言えない人だったみたいです。
普段から部屋からあまり出てこないで、コミュニケーションらしいコミュニケーションをとっていなかったのでなんっていうか、彼がいなくなっても全く生活は変わらないし、ちゃんと家賃も振り込まれていたから問題はないのですが、さよならぐらいは言いましょうね(苦笑)

男は仕方ないなぁっては思うけど、なぜか彼が使っていたタンス、カビだらけだったんだよね。
洋服とかに使ってなかったんだろうね。
カビとるのには苦労したけど、一通りきれいにしたし、引き取り先も見つかったし、それはそれでいいんだけどね。

ただね、男手が減るのは痛いんですよ。
で、続けざまに、親戚のおばちゃんたちの援軍が3人これなくなりましてね。
そのおばちゃんには、病院の集中治療室に入っている赤ちゃんがいまして、娘がこのタイミングで手足口病にかかってしまい、金をその赤ちゃんに持ち込むわけにはいかないので、という連絡が入った。

それは仕方ない。
でも、トレーラーを出してくれる予定のおばちゃんだったので、それも超衝撃(笑)

朝から頭も体もフル回転ですよ(笑)

新しい家は家具付きなので、家具もガンガン手放さなければならない。
この土日は、筋肉が悲鳴を上げっぱなし(笑)
トレードミーで冷蔵庫、洗濯機、タンス、本棚を売り、NZdaisukiで古いもう一つの冷蔵庫とを引き取ってもらい、本棚を3つさらに売りました。
段取りをとるために連絡をこまめに取らないとならないし、売れなかったものは新居に運び込まないとならないし・・・大変でした。

今週に入っても、たくさんものを売っています。
とにかく次に引っ越しをすることを思うと、ものを減らさなければ、この地獄をまた味わうことになる。
なので、ガンガンものを減らしています。

今日は、前々からしたかった洋服の断捨離!
クローゼットがいっぱいになっていたので、ここで一気に一掃してしまおうと。
で、実際にクローゼットの洋服を見てみたら、僕、ほとんど服もっていませんでした(笑)
そこにあるのは、90%嫁さんの服・・・。

机の上に、そっと断捨離の本を置いて、嫁さんが読むことを祈って、今日は寝ようと思います(笑)



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07/06

最近いろいろ感じることがあるんですよね。
NZの高校の先生方は、当たり前ですが普通に数学ができるんです。
もちろん教えているうちに学ぶのかもしれませんが、受験数学を経ることなく、これだけ数学の力が付けられるわけなんですよね。

僕らが、ひーひー言いながら身に付けている計算力なんですが、因数分解の計算をすごいスピードですごく正確にできる力、これは日本の教育ではすごく重要とされます。いざ受験の時に、その1問が合否の分かれ道だったりしますから。
でも、NZでは、そんなに生徒を追い込むことなくみんな勉強して、できる子はできるようになっている。

もちろん、できない子に対しての追い込みは必要だと思うのですが、受験のプレッシャーがないところで楽しく数学を学べることが、やっぱりベストなんだろうなぁ・・・って最近思うんですよね。数学の力がどう生きるかってのは、やっぱり受験でどれだけ点数が取れたかではなく、普段の数学の授業で、どれだけ教員が子供の頭で考えさせたがで決まるんじゃないかと思うんです。

例えば連立方程式の解き方を教えるときに、手っ取り早く解き方を教えるなら
3x+4y=5
2x-y=3
と例題を用意して、ちゃっちゃとシンプルに教えればいい。

でも、やり方を教わってできるようになる力って、受験に必要なだけで、人生において役に立つ数学的見方考え方は全く育たない気がするんですよね。

だから、やっぱり教科書の導入のような
消しゴム2個と鉛筆5本で150円、消しゴム1戸と鉛筆2本で70円でした。
それぞれの値段を求めなさい。ってアプローチから
2x+5y=150
x+2y=70

学校では、導入にこういうものを考えさせるに至るわけで、この経路が最近非常に重要だと痛感するんですよね。

でもですね、やっぱり受験に勝てないと、一般的にはいい授業をしていることにはならないんですよね。
ところが、この変化の激しい最近の世の中では、これからの社会に役に立つような力って、教わったことをひたすら練習してできるようになる力よりも、自分で考えて解決する力なんですよね。(※もちろん、教わったことをひたすら練習してできる力も重要ですよ!でも、比重としてはってことです。)
決して今の日本の学校教育の数学が悪いとは思わないし、むしろものすごい優れたものだと思う。
でも、受験だけに照準を合わせて授業をすることの方が重要とされる風潮はまだまだある。
保護者の立場から言ったら、やっぱり受験に勝てないと・・・と思うでしょうけど、最近は高学歴だけではうまくいかない世の中の傾向が目立ちます。世界の動きを見ていると、本当に受験に勝つだけで生徒たちの将来が明るくなるかどうかを見定める時期に来ていると断言できます。

多少時間がかかろうが、考えさせる授業、生徒の意見を引き出せる授業をする先生がいい先生だと、もっと一般的に認識してもらいたい。
まぁ、日本の国民性から言って、受験で一生懸命頑張ることってのも、人格形成にとっても役に立つし、お尻を叩かれてやっと勉強し始めて初めて数学の面白さに気づく生徒もいるので、ひとくくりに受験数学が悪いとはいわないし、思いもしないけど、学校教育で教えている数学の先生方は、引き続き考えさせる授業を続けていかないと、受験志向に傾いた授業を学校でしていると、日本の未来は危ういなって感じます。

ブログのタイトルを、数学の先生としてのタイトルにしているので、たまには数学のことについて語ってみようかなぁって思って書いてみました。たぶん、もしこれが本当にたくさんの人の目に触れたら、きっと批判も来るでしょうが、もう僕もそろそろベテランで経験豊かな教員のカテゴリーに分類されるころですし、特に教育・数学に関しては思ったことを世の中に発信していこうと思っています。
せっかく普通はできない経験をさせてもらっているので、世の中に還元していかないといけませんよね。

※塾はもともと学校とは存在主旨が異なるので、ここでは塾を議論の対象とはしないことにします。


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07/05

新しい学校での仕事が始まり、5週目が終わろうとしています。

2週目から、自分の時間割をもらって、仕事をし始めたんですが、一つ大きな問題がありました。
今回は、教員の登録ができるようになるまで補助教員で、登録ができ次第数学の先生になる、という形でのお仕事なので、数学の補助教員ではなく、普通の補助教員。
数学は週に6時間しかないんです。
まぁ、それはいいのですが、問題なのは、英語の授業も6時間あること・・・。
ネイティブスピーカーに英語を教える補助に、IELTSのライティング6.5しかとったことのない日本人が・・・。
血の気が引きました・・・。

授業に入ってみてわかったことが二つ。
1つのクラスには、ネイティブスピーカーではない生徒で、英語が全然わからない生徒が一人います。
その子に英語を教えるために、そこに入れられたようです。
なので、そっちの方はそんなに大変ではない。

ですが、問題はもう一つのクラスです。
授業があんまり細かく構成されていないので、生徒がうるさいんです。
そして、流動的に進む授業は、補助がとてもしにくい。
僕もすごく独特な授業をするし、先生方それぞれスタイルというものがあるし、言語というのは、どうしても構成が緩くなる教科なので、仕方はないとは思うのですが・・・これは堪えます。
授業に集中していない生徒が多数いて、先生の指示があまり通っていない。
挙句の果てに、僕も何をやらせるべきかよく分からなくなってしまい、なんのアドバイスもできない状態が続き・・・。

ついに先週、そのストレスが体調に表れ始めました。
目まいです。
グルグル目が回り、トイレまで歩くのが精いっぱい。
先週は、そんな体調だったので、あんまり仕事に行けませんでした。

自分は「利用価値が低い人間」 になることにものすごくストレスを感じる癖があります。
仕事するからには、しっかり貢献したいんです。
結局僕も、典型的な日本人の、仕事に対しては超真面目な人間なんです。
だからこそ、生徒が話を聞かずに、適当に端末でゲームしたりしている姿を目の当たりにしながら、生徒を引き付けるだけの英語力がない自分にすごく無力感を感じ、それがストレスになっていたんです。


でも、月曜日に気づきました。
彼らが勉強している英語がそんなに難しくないってことと、その英語の先生が生徒が学んでいなくても黙っているということは、補助教員がそれを無視して生徒を注意しても仕方がないってことに。
なので、僕は落ち着かない英語の授業では、子供たちとの関係を構築することを第一にして、ほかは特に考えないことにしたんです。

そしたら、ずいぶん気分が楽になりました。

子供たちは、僕とのかかわりを喜んでくれるし、先生は特に不機嫌にもならないし、何よりも、生徒に英語を教えていると、自分の英語の勉強にもなる。さらには、それでお給料がもらえるんだから、これに勝る待遇はないかなって。

なんでもとらえようですよね。
今はIELTSのテストに受かるまでの英語の勉強をしているんだから。
Intermediateに入る時よりは語彙も難しいので、僕の語彙もすごく改善されている。

気持ちを切り替える前は「前の学校辞めてまでここにきたのに・・・すげぇストレス・・・どうしよう?」なんて考えてたけど、今は、ルンルンです(笑)

この学校で、数学の先生になれる日も、そんな遠くない気がする。
何度も挫折したIELTSですが、もうひと踏ん張りしますよ!

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