201806の記事一覧

06/19

ここ数年、ずっとリーディングには信じられないほどのムラがありまします。
読めるときはスラスラ読め、IELTSのリーディングも、passage1と2は時間内に全問正解できるぐらいになっています。
今朝の勉強でも同じでした。
しかし、さっき昼休みにリーディングを解いてみたら、解けなくなってるんです。

この読めるときとそうでないときの違いってなんなのかなぁ?って考えてわかったのが『楽しんでいるかどうか』だったんです。
IELTSのリーディングは、ゲームだと思いこんで解くと、結構視野が広くなってスラスラ解けるんですよね。
そして、ゲーム感覚でやると「読めなかったらどうしよう」というプレッシャーから開放される。

自然体で挑めば、基本的には楽勝なんですよ、リーディングって。
なぜなら、わからない単語も臨機応変に予想できてしまうので。

しかし、その感覚を忘れると大変。また全く読めない、時間かけても答えが見つからない状態に戻ります。

なんとかこの感覚を極め、次受けるIELTSのテストでは、8.0を目指していこうと思います。

そう、パズルゲームだ、たかがゲームだと。



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06/15

長年IELTSを受験し続けているが、自分が心の底から英語の勉強を楽しんでいた期間というのはほとんどない。
いわゆる、学生時代と同じ、いやいややらされている勉強だった。

何とか勉強法を研究するために、一生懸命IELTSでいい点数を取った人のブログを読んだりするんですが、どれも変態なんですよ(爆)
最初は20分かけて読む記事を、毎日目を通し、3分以下で読めるようになるまで繰り返す、とか、好きなジャンルの本をひたすら読み漁るとか・・・。
いやいやIELTSの勉強をしている自分にとっては、こんなことできるはずがないんです。

ここでよく言われるだろうことが
「いやいやって自分で思ってるうちは無理だよ」と。
これって、自分が本当に苦手なことに本気でぶつかったことのない人が言うセリフなんですよね。
そりゃそう一刀両断すれば気持ちがいいでしょうが、そんなセリフを聞いても、僕にとっては何の解決にもならないんですよ。

正直言ってね、数学の勉強しなさいって言われたら、僕もひたすらやりますよ、上記のブログの人みたいにね。
でもね、そうじゃないんです。

余談ですが、僕は、目の前の生徒が「吐き気がするほど数学が嫌いだ」って聞けば聞くほどワクワクします。
僕からすると難解なパズルが目の前にあるような感じなんですよね。
ほかの先生方でもことごとく攻略できなかった生徒の数学嫌いを攻略することに燃えてしまうんです。

とまぁ、それは置いておいて、僕の場合は子供じゃないので、自分で何とかするしかない。
そりゃぁたくさん試行錯誤してきましたよ。
いろんな角度から研究もしました。
苦に思わないように勉強を続けるにはどうしたらいいか?

いろんな方法を試しました。
だからこそ、自分がここまで力をつけられたのは間違いないんですが、調子に波があったりして、どうも英文が読めない時があるんです。

そんなこんなで、心のガソリンが尽き始め、もうこの挑戦をやめようか・・・と真剣に考えていました。
苦しくてたまんなかったんです。

そして、自分が目指すものは何なのかを確認したときに、やっぱりIELTSごときで折れていては達成できない目標があるんですよね。
でも、目の前の壁はあまりにも高く分厚い・・・。
「どうしてここまで追い詰められているんだろう?」
そんな思いで、今の自分と、自分の夢を達成できる自分との距離感を頭の中で図ってみたら、衝撃の事実に気づいたんです。
ちなみに、自分の夢はここ「未来への投資。」に書いてあります。

僕は、教員登録をするためにIELTSを攻略しようとしているから、ここまで苦しいのだと。

焦点を当てるのはそこではなかった。
夢を達成させるためには、自分は限界と思われる以上の成長をしなければならない。
自分の知性、人間性の成長こそが、今の自分にとって一番大事なことなんだと気づいたんです。

今日、もし勉強して知らなかった、もしくは忘れていた単語を覚えたら、明日の自分は、今日の自分よりすごい自分になっている。
そこなんですよね。
IELTSで7.0をとらなくても、そこに向かって努力すれば必ず成長する。
万が一NZでの教員登録ができなかったとしても、この経験はその後の自分の人生に大きくプラスになることは自明の事実である。
ここなんですよね。

これに気づいたときに、目からポロっと涙がこぼれました。
こんな簡単なことに気づかずに、ずっと気合が足りないと自分を責め続けてきてたんですよね。
できてないのは勉強が足りないから。IELTSでスコアーをとらなかったら意味がない。
俺はだめなんだと、努力がたりてないのだと・・・。

そんなこんなで、気持ちを切り替えて、またIELTSの勉強をし始めようと思ったりしています。
さて、もうひと頑張りしますか!


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未来への投資。

カテゴリ:教育

06/12

僕が教員を志した最初の理由は、人の成長を見れるのが好きだから、人の成長に携わることができるのが好きだから。

今日は自宅での日本語をNZ人の生徒に教えていたのだが、かなり満足のいく授業ができた。
自分の母とその生徒をLINEで通話させ、自己紹介や簡単な世間話をさせた。
自分が持っている限られた語彙を使って、必死にコミュニケーションをとろうとする、これこそが本当の言語活動。
必死に何かを伝えようとしている生徒を見て、本当にうれしかった。

この日本語の授業のきっかけなんですが、以前勤めていたインターミディエートスクールで、数学を教える傍ら、一人の自閉症の生徒に週7時間だけ付き添って面倒をみていた。
日本が好きで、日本語を学びたいと言ってきたので、授業が半端なくへたくそだった(爆)フランス語の先生の授業のコマのところで、その生徒を抜き出し、僕が日本語を教えていた。(※授業があまりにもへたくそで、クラスがカオス状態になると、その生徒は落ち着かなくなり、ストレスをためてしまうので・・・)

その生徒は、半端なく頭がいい。
数学と日本語を彼には教えたが、教えていてとてもやりがいがあった。
彼は、日本の子供たちが1時間かけて学ぶところを、1分ぐらいの説明で全部わかってしまった。
理解が早すぎて、次に何を教えればいいかわからなくなったのは、後にも先にもこの生徒だけ。
ただ、もちろん情緒が不安定になり、コントロールがつかなくなることも多々ありました。

だからこそ、僕も気になっていて、学校を去るときに「学校を去っても、日本語を教えてあげるからね」と言い残した。

ただ、そういってもなかなか日本語を教える時間が取れないでいた。
でも、去年姉を失った後に「自分がこれから何を残していけるのか?」と真剣に考えるようになり、その末に覚悟を決めてスタートさせたのがその生徒への「日本語教育」と「ホリデープログラム」だった。
自閉症の生徒を見ているとわかるが、家族全員でサポートしないと、なかなかことは進んでくれない。
その苦労が痛いほどわかるからこそ、そしてその生徒の将来への希望も加味して、僕は彼への日本語教育を無償でやることにした。
それとは対照的に、ホリデープログラムは逆に有料にすることで、より高いクオリティを自分が出せるように設定した。

お金はあったに越したことはないが、お金のために人間はたくさんの過ちを犯してきたのも事実。
自分の人生で、今、一番大事なのはと自問した答えが、「次の世代に自分は何が残せるか?」ということだった。

楽しい少年時代を過ごし、熱い教員時代を過ごし、幸せに家族も築き・・・次の代にも、その次の代にも、同じようにこの当たり前な幸せが与えられる世の中であってほしい。
100年後には、人間はマスクをしないと外には出れなくなってるかもしれない。
魚はプラスチックだらけで食べられない状態になるかもしれない。
戦争が起こり、いつもビクビク暮らしているかもしれない。

人類が、そんな過ちを繰り返さないためには、世界に違いを作る必要がある。
僕は、今生むべき違いを生めるのは、政治でも経済でも宗教でもなく、教育の力だと思い、強く信じているんです。
NZに住む子供たちがもっと思考力をつけたり、優秀な人間が他の言語や文化を学んだり、そのお手伝いが僕にはできる。
ここで学んだ子供たちが、世界に与えるインパクトは、少なからず出てくるはず。

自分が50代後半に差し掛かるまでには、100年先を見据えた教育を考え、自ら進んでその教育を実践していける教員のネットワークをワールドワイドで組織していきたい。
まだまだ漠然とした夢ですが、この日本語教育と、ホリデープログラムは、僕が自分の意志で0から始めた、未来への投資の第一歩なんですよね。
なかなかIELTSが通りませんが、だからこそ、折れちゃいられないんですよね(笑)
と言いつつも、今日は早く寝る!そして明日からまたフルパワーで進んでいこう♪


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06/11

NZで一番仲良くしている僕のお友達の一人と僕のIELTSのことについて話をする機会がありました。

その友達は、英語落語をしている人で、人脈も僕のものとは全く違くて、いろんなエピソードが僕からすると非現実的だったりして、話していて刺激的なんです。

そんな中、僕がなかなかメンタルブロックをかいくぐれないでいることを聞いてもらったら、彼の尊敬する大道芸人の方が
「何のリアクションも見せないお客さんがいたって、自分の全力での演技が見せられればそれでいい。気持ちのどこかでつながって、そのお客さん心には、たとえ思ったものと違った形だとしても何かが残る。」って言ってたことを聞いた。
ただ、持てる力すべてを使ってぶつかっていく必要があるそうなんです。

それを聞いたとき、なんとなく気が付いたんですよね、僕は力みすぎていたんだなって。
「全力でぶつかっていく」のと、「力んでぶつかっていく」のとでは、結果は全然違うはずですよね。

総力戦ですね。
実はここのところ、まったく勉強できていませんで・・・そんな自分を責めていたりもしていました。
また真面目になっていましたが、ここで切り替えて行けそうです。
自分の人生で学んだすべてのエッセンスを、次に受けるだろうIELTSのテストに全部ぶつけるつもりで、これから準備していこうと思います。

いや~、こんな覚悟でIELTSのテスト受ける人いないでしょうね(笑)
苦手なことに挑むほど難しいことはないのですが、これもおいおいは生徒への指導に役に立つ経験になるんですよね。

さぁ、もう一回気合入れなおして勉強に取り掛かります!



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06/07

こんにちは!

第2タームも後半に入ってきているので、そろそろホリデープログラムの計画を立てたいと思っています!
質の高い数学を楽しく効率的に学ぶ場をまた作ります♪

今回のホリデーでは、初の試みの2週間連続、午前の部、午後の部に分けて、4つのグループに分けて行いたいと思っています。

今までは、時間の関係上なかなか多くの時間を指導に充てることができず、断腸の思いでお断りせざるを得なかった生徒さんもいたので、今回はドカッと門扉を広げようと思い、この計画を立てました。

前回は、張り切って1日2時間半授業時間を取ったのですが、残念ながらインテンシティが落ちてしまい、結局は2時間やっていた時のほうがかなり生徒の吸収率が高かったので、時間は今回は2時間です。
また、前回は金曜日に1時間の授業とその後歓談の時間を設けましたが、こちらのほうも、あまり機能していなかったので、今回はもともとの4日間に戻します。

第1週の部は7月9日(月)~7月12日(木)の4日間
午前中の授業は10:00~12:00
午後の授業は13:00~15:00
になります。

第2週の部は7月16日~7月19日の4日間で、時間は第一週目と同じになります。

対象は基本的にはyear8~year10での指導を考えていますが、ニーズによっては対応できると思うので、対象年齢外のお子さんをお持ちの方も、もしご興味がありましたら連絡いただけたらと思います。

保護者の方々のうちで、お子さんがしっかり学校の教育で数学が学べているかどうかがわからなかったりする場合もぜひお問い合わせください。
私も授業をたくさん見て回っていますが、先生の当たり外れが異常にあるのがこの国の数学教育なので・・・。

その他の相談や、プログラムの詳細を知りたい方も、下記のメールアドレスまでご連絡いただけたら幸いです。

mryamamotonz@gmail.com

もう参加を決めてメールをいただける場合は、メールにお子さんの近況や学習状況等の詳細をいただけると、質の高い準備ができます。
今まで参加してくださっている生徒さん、前回のプログラムで来れなかったお子さん、お問い合わせいただいた方へのご連絡は、もう少し詳細を煮詰めてからしようと思っていますが、もしご質問がありましたら是非遠慮なくメールしてください。


今回もまた気合入れて準備します!


では!





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06/06

最初に謝っておきます。
前回のブログで、次回にホリデープログラムについて書きます。と伝えましたが、まだ公にできるほど内容が決まってせんので、プログラムの周知については、少しあとにします。


題名のことですが、少しホリデープログラムとも関係があるんです。

僕の職業は数学講師、教員、教育専門家と表現することができます。
勤めてきた学校は8校。
普通科の学校だけでなく、日本でもニュージーランドでも特別支援学校で勤務した経験があります。

強みとしては、数学を教える事はもちろんなのですが、更にいうと、2つの国で数学を教えているところなのです。

日本にはないニュージーランド特有の教え方、テスト形式も知っていますし、日本のかなり完成度の高い完成された数学教育の内情も知っています。

数学を教えることが好きなので、授業にもかなりのこだわりがあります。
それだけ経験があるので、他には出せない質が僕には出せる自信があります。


でも、今勤めている学校では、あまりそこまで数学を教える時間がないんです。最初はたくさん数学の授業の補助を受け持っていて、小さなグループを受け持ち教えたりしていたのですが、他の教科の先生から、指導が困難なクラスがあるから助けてくれと名指しで僕に注文が入り…数学のコマ数激減。それでも、前タームは、一つのクラスを僕が教えたりしましたが、メインの先生が作った資料を使ってやったので、やりにくかった。
で、今タームは、先週から僕が主導で、勤めている学校中で一番数学の点数が悪い子達を集めたクラスを教えることになった。
その授業では、担当の先生が資料は作ってくれはするのですが、これがまた使いにくい資料で、なかなか面白い授業ができないでいた。
で、今日の朝、その担当の先生が焦りながら「授業準備するの忘れた!」って僕に言ってきたので、チャンスと見るやいなや僕が手書きで資料を作り、方程式の基礎のプリントを作り、授業をした。

やりやすかったし、生徒も楽しく学んでいた。
教科書ではなく、プリントに頼るので、若干僕がやりたい理想的な授業から外れたが、それはこれから改善できる伸びしろとしておこう。
重要なのは生徒が楽しんで学べたこと。
このクラスの生徒は、数学を拷問のように感じている生徒だらけなのだが、今日は楽しく学べていた✨
次の授業では今日の復習をさせ、思い出すことの喜びを植え付ける予定♪


と、それは置いておいて、最近いろんなところで「ちょっと席外すから教えといて」とか「この生徒、どうしてもわかりが悪いから、教えてもらえないかな?」など、数学の先生から頼まれたりすることが多くなっている。

もらっている給料に雲泥の差があるんですが…まぁ、やれって言われたらやるけどさ。もう少しちゃんと準備すりゃいいのに…。
と、都合のいいように自分の経験が安く利用されてる感じがして少し嫌だった。


でも、今日のキラキラ目を輝かせながら数学を学ぶ生徒を見たときに「これが今自分がやるべきことなんだよな」ってなんとなく納得した。
たしかに仕事の対価としてお金が発生するのだから、自分の仕事の質が高いと思っている分、安売りすることは今の世の中のシステム上、プラスにはならない。
それなりの値段を払って、覚悟を決めてきてもらった方が、授業の質も上がる。

その一方で、そういった濃厚な学びの場にはたどり着けない生徒にも、数学が楽しい、学ぶことが楽しいと感じてもらえる瞬間を少しでも増やすことが、今の自分がやることなのかと。

集中力や思考力をもったたくさんの人間を育て、世界に違いを作ることが、僕の人生における大きな目標の一つ。そう考えると、自分が持てる力を発揮させられる場が少しでもあれば、そこで少しでも多くの種をそこに撒けるだけ撒くことが今の僕には重要なんですよね。

今ここではお金ではないところに仕掛けを僕が作っていると考えるのが妥当なんだなぁって妙に納得した一日でした。

06/03

今日はまるで日本の梅雨時期のように朝からずっと雨が降り注いでいる。
今週はクイーンズバースデーで月曜日が休みなので、3連休なのですが、この雨模様では何もできませんね。

嫁さん、娘たちは協会に行っています。
僕はというと、その間に家事をしたり英語の勉強したりしています。
先週はずっと凍り付くような寒さで、早朝のランニングもできず、日曜のこの時間に走ろうと思っていたのに、それもできそうもないですね。

そんな中、のんびりコーヒーを飲みながらぼんやり「自分の限界づけ」について考えていた。
自分の英語力からすれば、ずっと前に目標が達成できていても何もおかしくなかったと、数名の英語の先生から言われている。
自分の「限界づけ」によって、簡単に乗り越えられるハードルが、途方もなく分厚く高い壁に見えてしまう。

「人間は、自分の頭の中で繰り広げられる会話によって自分の人生を決定している。」
これは、最近では結構色々な分野で言われることですが、生徒たちを見てるとよくわかる。
同じクラスの中で、明らかに楽しそうにしている生徒と、明らかにイライラしている生徒がいる。
学んでいるものはすべて同じで、座っている環境もおんなじなのに・・・。
もののとらえ方ってよりも、頭の中で「楽しい」と認識すれば、楽しくなり、「つまんねぇ」っていえばつまんなくなる。

人間は、無意識に1日に6万回思考しているといいます。
そして、その思考が人生に対する臨場感を生み、その結果、脳がその臨場感を現実ととらえ、自分の人生を決定する。

とすると、自分の頭の中の会話を変えない限り、自分の人生は変わらないってことになる。
その原理からすると、自分の限界づけを行いそうな頭の中の会話を、生産的なものに変えることによって、限界づけを取り払うことができる。

実は先週の日曜日に、家族が協会に行っている間に、こんな実験をしました。

「俺は英文なんて読めるはずがない」と10回唱えてからIELTSの問題文を読む。
そうすると、文章が全く頭に入ってこないんです。
いやぁ、正直焦りました(汗)
NZに引っ越してきた時ぐらいの理解度に戻ってしまった自分に、かなり焦りを感じました。

そして、一度ネガティブな思考が染みつくと、それを取り払うのに苦労するものなので、今度は
「俺は簡単に英文がすらすら読め、その英文の情報をするする頭に入いれている。」とさっきより10回多く、20回唱えてから、同じ英文を読みました。

そうすると、同じ文章があっけないほどに簡単に読めることに気づいたんです。
しかも、これだけ読めるなら、問題も解いちゃおうって軽い気持ちで解いてみたら
13問中12問正解

「・・・こんなことだったのか・・・こんな簡単なことだったのか・・・」ってしばらく頭を抱えて下を向いてしまいました(笑)
こんな簡単な対処法にずっと気づかずに、ただまじめに一生懸命自分ができない部分を鍛えようと
「まだ足りない」「まだ十分じゃない」「現実はやっぱり甘くない」と唱え続けて勉強してきてここ5年・・・。
こんな簡単なこと、しかも生徒には日ごろから「お前はできる、だから自分はできるって言ってから勉強しろ」って言っているにもかかわらず・・・自分がやっていなかった・・・。
俺はいったい・・・

ってまぁ、深刻になるのはそこまでに。

結局、自分の大敵は「まじめにがんばること」なんですよ。
真面目になると、特に日本人は自分を責め始める。
そうすると、上に書いたようなネガティブな言葉がたくさん出てきて、限界づけてしまう。

「脱真面目ちゃん」。
これがここ1週間の自分自身への合言葉でした(笑)

さて、脱真面目を宣言したところで、英文を二回目に読む前に唱えた言葉
「俺は簡単に英文がすらすら読め、その英文の情報をするする頭に入いれている。」
これは、いろんなところから集めた情報をもとに作り上げた文章なんです。
いくつかポイントがあるんですよね。

まず、こういう言葉を作るときは、まず、否定文は絶対に入れない。
「遅刻しない!」って目標を立てる生徒は、だいたい遅刻します(笑)
これは、この言葉からは、遅刻するイメージが鮮明に浮き上がってしまうからなんですよね。
なので、日本で担任をしているときは、僕のクラスでは、目標設定に否定文は禁止していました。
この場合だったら
「時間通りに学校へ登校する」と書き換えさせます。

で、もっとパワフルに脳にダイレクトに言葉を響かせたいなら「臨場感」を出す言葉を選ぶこと。
これを考えると、イメージしやすく、自分が発信元である目標を強く意識できるように、
「すらすら」や「するする」という言葉を使ったり、「私は・僕は・俺は」などの一人称を主語に置くことが重要。

あと、臨場感をもっと増すためには、現在進行形というか、自分が現在それができていると脳が認識してしまうような時制を使って文章を作る必要があります。

しばらく、こういった言葉をたくさん書き出して、何度も復唱して、自分の英語力にどう反映されるか、今回のブログに書いたように記録していこうと思います。


言霊とはよく言ったもんですね。
いやぁ、やっぱり言葉は大切だ。


※そろそろホリデープログラムの計画を立てようと思っています。次回のブログでは、第2タームと第3タームの間のホリデーで行うプログラムについての詳細を書こうと思っています。




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