05/04

今、数学を教えていて、NZの先生方が熱心に教えている計算方法がある。
それがPartitioning
パーティショニングという技法。
一見難しく見える二ケタの四則演算を、よりシンプルに一桁の計算でできるように変換しながら計算をしていく方法だ。

二ケタの掛け算だとこんな感じ。

IMG_20160504_221217 (5)

最初はどうやるのかもわからない計算方法を生徒に教えることに戸惑いながらも、一生懸命教えました。
ひっ算はうちの学校では、アルゴリズムと呼ばれています。
アルゴリズムを使うことを極力避けさせ、こっちの計算をさせたりしています。
良し悪しは別として、国によっていろんな取り組みがあるんだなぁって、思ったりもします。

ちなみに、日本の数学を学んでいるこっちに住む生徒たちにはこれは不評。
あまりにも時間とスペースがかかりすぎるとのこと。
たしかに、一理ある。

これを見て、俺は数学の先生として、何を考えればいいのか。
答えを見出すのは簡単ではないが、これからもいろんな考え方を学んで、幅を付けていきたいと思います(^^)



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2 Comments

  • Name:ふにゃこ
  • Partitioningと呼ぶんですか、勉強になりました^^ うちのyear5もこんなことをやっているようです。何のために?とも思いましたが、長女が取り組んでいる方程式を見ていて、これは方程式的な、因数分解的なアプローチなのかな、と思っていたところでした。だから計算を早く間違いなくさせることよりは、パズル的に数をとらえるということなのかな、と思ってもみたり。
  • 2016/05/05 07:01 | URL   [ 編集 ]
  • Name:leader
  • いろんな人の話を聞いてみたところ、どうやらこの方法は日本でも学ぶそうです。
    でも、日本では、ひっ算に入る前に学ぶ方法みたいです。
    確かに、各位の計算を頭の中で整理したうえで、ひっ算を学んだ方が、ひっ算の仕組みを理解しながら学べますよね。

    NZは、ひっ算とは別に考えさせている感じですね。
    結局は、おっしゃる通り、やっていることは分配法則(展開)なんですよね。
    ただ、生徒の中でこれがExpansionと結びつくかどうかは疑問ですが・・・。
  • 2016/05/05 13:14 | URL 

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