05/17

先日ブログに書いたPartitioningなのですが、その前にPlace Valueという分野をやってから学びます。
Place Valueとは、要は、位の概念です。
10の位、100の位、0.1の位0.01の位。
そのあたりがわかるかわからないかで、Partitioningを理解できるかどうかが来ます。

えぇ、確かにそれはわかるのですが・・・位って小学校低学年で、自然に理解する、もしくは少し促せば理解できる程度の概念なんじゃないかと思うんだよね。
第一、お金の金額の大きさがわかり始めるのがだいたい低学年。
それって、数の位の概念が構築されていないと理解できない。
もっと言うと、時間の長さ。
10分、1時間などの感覚もわかり始める。

だとしたら、ひっ算を教わる前に、Place+Value Partitioningを入れるべきなのではないかと。
ひっ算ができているのに、partitioningを入れるのは、数学という学問としてとらえると、Partitioningの価値を下げていると思う。

10の位から10を借りて、1の位を計算。
このあたりを、Partitioningをやってから教えれば、しっかりと理解できると思うんだ。
正直、11歳12歳がこれに取り掛かること自体、どこまでの価値があるのかがいまいちわからない。

今度、NZの教育委員会で、数学の教育に明るい人が来校したらしっかりとその理由を聞いてみようと思います。

なんて、数学の先生ぐらいしか興味がないだろうことをつらつら書いてみた今日の日記でした(^^;)


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4 Comments

  • Name:真逆
  • 電卓はどれくらいから使い始めるのでしょう?私がポリテクで出会った人々はこういうことは頭に入ってなかったですね。一けたの足し算も電卓でしたし。
  • 2016/05/18 06:08 | URL 
  • Name:leader
  • どうやら高校のようです。
    intermediateではまだ使いません。
    しかし、一桁の計算を計算機を使うようになると・・・よくないですよね。
  • 2016/05/19 04:16 | URL 
  • Name:ふにゃこ
  • イクメンさんには是非ともそこをやっていただきたいです!!<教育委員
    3人の、数学的能力がバラバラな人間を育ててみてやっぱり思うのは、数学的な基礎力を自然に身につけるには、適齢期があるのでは、ということです。桁の話を、日本の小学校のように自然な流れで(正式には今、四年制で学んでいるようですが)身につければ簡単なのに、あとから概念として覚えさせようとするととても難しいです。
    ちなみに計算機は、わが子たちの学校ではy7から持たせていて、使ってもよい、ということになっているようです。わが子たちは筆算で十分ですが。
    ところで私は今、簡単な疫学の復習をしていますが、統計学的な概念がなかなか身に付かず、苦労しています。こういうのも高校生くらいでやっていればもっと自然に理解できたのかなと思ったり。
  • 2016/05/20 06:16 | URL   [ 編集 ]
  • Name:leader
  • 成長段階に合わせた指導がうまくかみ合っているのが、日本の数学教育なのかもしれませんね。
    いろんな分野が上手に鍛え上げられる仕組みになっていますよね、日本の数学って。

    しかし、一つだけNZの数学教育の良さを挙げるとしたら統計学です。
    統計学だけは、NZの方が優れていますね。
    かなり本格的な作業をNZでは取り入れて統計学を学んでいます。
    今ターム、統計学を教えているのですが、教えながら学んでいますよ。
    正直楽しいです♪
  • 2016/05/21 13:59 | URL 

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