08/22

ニュージーランドの学校で数学を教え始めて、いろいろなことに気付く。

日本では、受験という枠組みがあるから仕方なく数学を勉強する生徒が多い。
僕は、数学が昔から好きだったから、いやいや数学を学んだ記憶がない。
でも、数学を教えていると、ため息をつきながら授業に入る生徒がたくさんいることがわかる。

僕は今までも、自分が数学に対して抱いている気持ちを、そのまま伝えたいと思って授業をしてきた。
数学の授業=楽しい
これを常に目指して、最終的には
数学=できる
できる=楽しい
という形にもっていく、これがおおざっぱだが、自分の授業のスタイルである。

しかし、NZに来てから、数学がもっと純粋に面白いということに改めて気づかされた。
日本では、受験までに終わらせなければならないことがたくさんあるので、掘り下げて教えられる時間があまりない。
それに関していうと、NZは受験という縛りが、高校のNCEAやケンブリッヂという大学入学資格を得るためのテストまで、存在せず、教える範囲を自由に拡大できたりする。そのおかげで、日本にいるときよりも、数学に魅力を感じる授業ができるようになってきている。
でも、逆に受験というプレッシャーがないと、日々の細かな鍛錬がおろそかになりがちになってしまう側面もある。
しかし、人類の歴史が始まってから、人は数学の魅力に魅了され続けている。
そこには理由があるからなんです。
数学的な力が優れている、劣っているなんて関係なく、全ての人に数学は楽しめるようにできているはずだと思うんです。

そんなことを考えているときに、ふと「数学に対する魅力を存分に生徒に味わってもらいながらも鍛錬もできる授業がしたい。」と思うようになった。
これをホリデープログラムで実現したい、そう今強く思っている。
嫁さんには「英語の勉強が最優先でしょ!マラソンもあるんだし。」と言われているので、全てを両立させないとこれは実現しない。
でも、生徒の目がきらきらするような、そんな数学の授業がしたい!

ということで、自分独自の数学ホリデープログラム組むことにしました。
まだまだ骨組みすらあまり決まっていないし、英語の勉強や子育てに時間がとられ、準備に時間がかけられなくて、実現できるかは不明ですが、取り組み始めました。
内容としては
「基礎の数字の計算から連立方程式までの代数(アルジブラ)と関数(ファンクション)」
に今回は絞ってみようかと思っています。
その中でも、できれば、日本の小学校でならう面積の求め方などをうまく利用して、楽しく数学の魅力を探求できたら。
そんなことを思っています。

もし、そんなプログラムがあるのなら、参加したい(year 7 8 9 ぐらいが対象ですね)、させたいという方がいましたら、ぜひ連絡ください。
反響によっては、急ピッチで準備に入ります。

さて、実現できるように、英語の勉強も頑張らねば。
これから英語の勉強を頑張ります!
では。



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  • 2016/08/24 21:43 |  

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