10/22

ここ1か月以上、暇を見つけてはIELTSの勉強をしてきました。
とは言っても、やっていることは、今まで習ったことの復習で、特にこれと言って新しい取り組みをしたということはありません。

もう、IELTSに必要な技術は大体頭に入っているので、それをうまく使いこなせるようになる練習をしていました。
さすがに、英会話学校でIELTSのコースを何度もとったり、プライベートのチューターをつけたり、日本の問題集もたくさん読み込んだ。去年一昨年の二年間でこれでもかってほどIELTS対策は練っていたのでね、復習だけで十分かと。

問題は、知識はあるが、語彙と読解スピードが追い付いていなかったことが、一番の敗因だったんだろうと思う。

今回受けてみた感想ですが・・・ちょっとやってしまった感がありました。
特にREADING。
READINGは、普通Part1 Part2 Part3の順番で難しくなってくるので、読むのが遅い僕の対策としては、Part1 Part2に時間をかけ、そのパートで満点近くとって、最後の難しいパートは半分ぐらい取る。そうすれば、目標スコアに満ちるという算段なんです。
そして、練習でもそれでうまくいくことが多かったので、今回も同じ方法で挑みました。
そしたらびっくり、一番簡単なはずナPart1が、とんでもなく難しいんです。
内容は、「環境問題とマーケティング」的な内容でした。
1年ぶりの受験なので、正直「俺が受けない1年の間に、IELTSってこんなに難しくなっちまったのか・・・Part1でこの難易度では、Part2と3は今の俺では太刀打ちできない・・・。」と正直すごく焦りながら問題を解いていました。
Part1には、いつも20分かけているところ、今日は28分かけてしまった。
本当は、粘らずにわからない問題は切り捨てるべきだったのでしょうが、ここで一番簡単であるはずのこの問題を切り捨てたら、その先はもっと大変で、もっと混乱してしまう・・・そんなこと考えたので、粘りました。

そして、何とか解き終え、次に向かうと・・・「なんだこりゃ!?簡単じゃねぇか!」。
そうなんです、IELTSの難易度が高くなったわけではなく、一番後に出てくるはずの難しい問題が一番前に来ていたんです。
焦りながらも、問題はすらすらとけるので、冷静さを少し取り戻した。
内容は原始人ついて、みたいな感じの記事です。
興味深かった。時間があったら、もう少しじっくり読みたいなぁ、と思える内容でした。
でも、それでも18分ぐらいかかってしまい、最後の文章に仕えた時間はわずか13分半・・・くそう・・・って思いながら先に進む。

最初の文章を読み始めて驚愕した。
「これも簡単じゃねぇか!!!やられた!はめられた!」
手話について、言語学的に述べている文章でした。
これも正直面白かったのだが、残念ながら、じっくり読む時間などみじんもなく、残念ながらサラサラ読み進めて終わりました。
いくら簡単なテストでも、最後はTRUE、FALSE、NOT GIVENという、解くのに時間がどうしてもかかる問題が、なんと14問中7問もあった・・・。
仕方なく、そこは適当に書くしかなかった。
前半の7問はたぶんあっているとは思うのだが・・・完全にやってしまった。

IELTS,相変わらずだな・・・といったところです。
完全に作戦が失敗した感じになってしまいました。

他にも一生懸命取り組んだWritingなのですが、これについては、何とも言えない。
今回の出来でダメだったら、今の僕には少し厳しいなっていうのが感想です。
前回受けた時よりも、語彙力は確実に向上しているし、今回は特に、議題に正対している文章になるようにしっかりまとめました。
でも、僕の語彙力はまだ6.0か6.5どまりだと思うので、自信のある文章構成力で点数が取れることを祈っているところです。

さて、僕はもうスピーキングとリスニングは目標点に達しているので、気にする必要はないのですが、IELTSの受験を志している方のために、感想だけでも書こうかと思います。
スピーキングは、今回は他の科目の受験日の前日の金曜日に受験しました。
内容が「Talk about weddings」で、かなり苦戦しました。
正直、俺、そんなことどーでもいいんですけど!って何度も言いたくなるような質問をされ・・・。
まぁ、完敗ですよ(笑)
そのほかに気になったのが、雑音。
隣の教室で大音量で音楽を流しているのが聞こえている中でのスピーキングテスト。
これはどうなの?って思いながらのインタビューでした。
385ドルも払っているのだから、そういったところはちゃんとしてほしいです。
クレームつけたら「レコードとしてそれは残っているだろうから、大丈夫。考慮されるよ。」と笑顔で試験管にかわされ終了。
スピーキングはもう気にしなくてもいいので、それ以上クレームをつけるのはやめました。
予想は6.5かなぁ・・・途中、雑音で質問が何だったか分からず、聞き返したりしたし、Weddingのこと聞かれて戸惑ったし(笑)

リスニングなのですが・・・難しいですね。
たぶん僕、今回6.0ぐらいだと思います。
すべてにトリッキーな罠が仕掛けられていて、単純な会話ではない。
「こんなに難しかったかなぁ・・・。」って思いました。
実際、あんなに複雑なことを立て続けに聞き分けなければならない状況は、世の中では発生しません。
また、日本語で言われても、微妙に聞き逃しそうなトリッキーな会話の進み方。
これについては、本当にリスニングの力がこれで測れるの?って疑問に思うほど、異常な難易度でした。


総括して、writingもReadingも、十分に戦えるだけの力はついているんだなぁ、って思いました。
失敗はしたし、焦りもしたけど、去年のようにパニックは起こさなかったし、冷静に「ん?こんなもんか。」ってところでした。
自分で勉強するだけで、もうIELTSは十分だな、というのが自分の感想です。

結果は、鬱になるような結果じゃない限り、お伝えしますね。




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2 Comments

  • Name:真逆
  • 今後は永住権での他の英語テスト受け入れに伴って教員資格も他のテストで可能になるのではないでしょうか?
  • 2016/10/30 04:38 | URL 
  • Name:leader
  • そうなんです。
    ISLPRという試験がブリスベンであるんです。
    実は、IELTSの結果が、あんまりよくなかったので、これからそっちに乗り換えようか考えているところです。
    IELTSはあまりにもギャンブル性が高すぎるんですよね。
    特にリーディングとライティングは。
  • 2016/11/07 18:46 | URL 

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