07/05

新しい学校での仕事が始まり、5週目が終わろうとしています。

2週目から、自分の時間割をもらって、仕事をし始めたんですが、一つ大きな問題がありました。
今回は、教員の登録ができるようになるまで補助教員で、登録ができ次第数学の先生になる、という形でのお仕事なので、数学の補助教員ではなく、普通の補助教員。
数学は週に6時間しかないんです。
まぁ、それはいいのですが、問題なのは、英語の授業も6時間あること・・・。
ネイティブスピーカーに英語を教える補助に、IELTSのライティング6.5しかとったことのない日本人が・・・。
血の気が引きました・・・。

授業に入ってみてわかったことが二つ。
1つのクラスには、ネイティブスピーカーではない生徒で、英語が全然わからない生徒が一人います。
その子に英語を教えるために、そこに入れられたようです。
なので、そっちの方はそんなに大変ではない。

ですが、問題はもう一つのクラスです。
授業があんまり細かく構成されていないので、生徒がうるさいんです。
そして、流動的に進む授業は、補助がとてもしにくい。
僕もすごく独特な授業をするし、先生方それぞれスタイルというものがあるし、言語というのは、どうしても構成が緩くなる教科なので、仕方はないとは思うのですが・・・これは堪えます。
授業に集中していない生徒が多数いて、先生の指示があまり通っていない。
挙句の果てに、僕も何をやらせるべきかよく分からなくなってしまい、なんのアドバイスもできない状態が続き・・・。

ついに先週、そのストレスが体調に表れ始めました。
目まいです。
グルグル目が回り、トイレまで歩くのが精いっぱい。
先週は、そんな体調だったので、あんまり仕事に行けませんでした。

自分は「利用価値が低い人間」 になることにものすごくストレスを感じる癖があります。
仕事するからには、しっかり貢献したいんです。
結局僕も、典型的な日本人の、仕事に対しては超真面目な人間なんです。
だからこそ、生徒が話を聞かずに、適当に端末でゲームしたりしている姿を目の当たりにしながら、生徒を引き付けるだけの英語力がない自分にすごく無力感を感じ、それがストレスになっていたんです。


でも、月曜日に気づきました。
彼らが勉強している英語がそんなに難しくないってことと、その英語の先生が生徒が学んでいなくても黙っているということは、補助教員がそれを無視して生徒を注意しても仕方がないってことに。
なので、僕は落ち着かない英語の授業では、子供たちとの関係を構築することを第一にして、ほかは特に考えないことにしたんです。

そしたら、ずいぶん気分が楽になりました。

子供たちは、僕とのかかわりを喜んでくれるし、先生は特に不機嫌にもならないし、何よりも、生徒に英語を教えていると、自分の英語の勉強にもなる。さらには、それでお給料がもらえるんだから、これに勝る待遇はないかなって。

なんでもとらえようですよね。
今はIELTSのテストに受かるまでの英語の勉強をしているんだから。
Intermediateに入る時よりは語彙も難しいので、僕の語彙もすごく改善されている。

気持ちを切り替える前は「前の学校辞めてまでここにきたのに・・・すげぇストレス・・・どうしよう?」なんて考えてたけど、今は、ルンルンです(笑)

この学校で、数学の先生になれる日も、そんな遠くない気がする。
何度も挫折したIELTSですが、もうひと踏ん張りしますよ!

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