09/01

2週間ほど前に、僕の勤めている部署の上司から
「落ち着きのない生徒がたくさんいるクラスの先生が困っているから、授業に入って助けてあげてほしい。」と言われた。
言われた週は、インフルエンザから復帰したてだったので、元気が出ない感じで、とりあえず静かにしていた(笑)
先週から少しずつ授業のヘルプに入り、実際に生徒にいろいろ説明したり、数学を教えたりすると、割とくらいついてくることに気づいた。
僕からすると、素直ないい生徒なんですよね。

僕、思うんですよ。
NZの数学の先生、たぶんほとんどの先生が「数学は嫌われ者だ」と思っているんじゃないかって。
だから、さしあたりない授業をして、これ以上嫌われないようにしている気がする。
今まで、この学校で6人ほどの先生の授業に入ったけど、授業内容見ると「なんでこの部分の説明飛ばしちゃうのかな?」って疑問に思う部分がたくさんあって、飛ばされた部分を考慮しながら教えなければならないので、やりにくさも感じるほど。
できるだけ生徒がやる作業を少なくしてあげようと必死になってる気がするんです。

でも、数学って、結構めんどくさいところに面白さがあったりするんで、僕のスタイルとあまり合わないんですよね・・・。
だからといって、メインの先生のスタイルを無視するわけもいかないので、やりにくくても仕方ないと思い教えていたら、チャンス到来!
2週間前から入っている生徒たちの中で、4人ほど抜き出して教えてくれと学校側から打診があった。
もちろん快諾。
来週から、週3時間も自分が主導で授業ができる!
かなりハッピーです♪

それと、題名のもう一つのIELTS、リーディングについての発見をここに書いておこうと思います。
僕は、英語が好きな人みたいにうまく勉強できないので、自分流の対策や勉強法をとっています。
ここで始めたのはIELTS HACKです。
とにかく、この試験を解体して、徹底解明してやろうと。
IELTSの攻略本とは全く違うアプローチで攻略し始めています。

まだパッセージを3つやっただけですが、それだけで結構新しい発見がありました。
細かいところは置いておきますが、僕みたいな言語が苦手な人間の攻略に重要なのは、作り手の構造を把握することなんじゃないかという視点で勉強しています。
作り手の構造というのは、問題の構造ではなく、IELTSを作っている会社の団体としての構造です。

自分も日本で働いていた時は、もちろん数学の試験問題を作っていました。
少なくとも1週間以上はかけながら、納得できるまで結構再考を繰り替えしました。
とにかく質にこだわりました。

いい試験というのは、結果が正規分布になるように、一定の法則がうらにあります。
例えば、あんまりできない子でも0点を取らせないように、あまりにできる子のために100点を取らせないような問題を少なくとも1問ずつはテストに入れます。
そうすることによって、0点の絶望感を防いだり、楽勝過ぎて興味を失うことを防ぎます。
こういった、グラフにかいたときに左右対称になるように仕掛けを作るんです。
また、きれいな正規分布を描かせるためには、大多数の人間が取れる問題、半分の受験者が解けそうな問題、4分の1ぐらいの受験者が解ける問題をちらばらせます。
IELTSは個人で作る試験よりもはるかに優れたテストでないといけません。
でも、毎週テストが行われているので、毎週かなりの質のテストを用意しないとならないということになる。
つまり、作り手は毎回のように違うはず。
いくつかのグループに分かれてテストを作っていると推測すると、質を保つために、ある一定のルールや法則をもとに問題を作っている可能性が高い。
その一定のルールや法則をしっかりと把握すると、数学的に攻略できるのではないかという仮定を立てました。

するとどうでしょう?問題の順番や組み合わせにある一定の法則がありそうだってことに気づいたんです。

でも、ここで気づいたことは、今は内緒です。
なんせまだ3パッセージしかやっていないので(^^;)

分析するパッセージを12個以上こなしたら、ここで少し公表しようと思います。
乞うご期待!


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