授業力の格差。

カテゴリ:教育

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教育現場で働いていると、いろいろなことが目に付く。
先生方の指導方法、学ぶことも多いが、僕が変わってあげたいと思う先生もたくさんいる。
はっきり言うと、NZの先生って、当たり外れがあります。
日本でもそれはあると思いますが、授業力がここまでくっきり二分化されていることは、日本ではまずない。
長く先生をしている人なら、まず間違いなくある程度の授業力が身に着くように、研修や教科研究が組まれているからだ。

日本の教育で最も有用なのは教科書だと僕は思っている。
数学に関しては、かなりち密に計算されて順序で数字が並べられている。
簡単→普通→やや難しい→誤答が多い問題→難しい問題
のような、ただ単に羅列されているように見える問題にも、深く意味があったりする。
これは、色んな専門家と全国の先生たちの声が反映されているからなんですよね。

教科書を使わない先生もたくさんいますが、僕は教科書は好きですね。
受験に勝つためには、確かに問題量は少ないので、副教材は必ず必要になりますが、幹となる部分は教科書があれば問題ないと思います。
つまり、日本の環境では、教科書という虎の巻があるので、教員がある程度の知識を持っていれば教えられるように組まれているので、平均して授業力があると言える。

しかし、NZには教科書が存在しません。
問題集だけなんですよね。
なので、深い解説や、考えさせる深い問題がないんです。
つまり、塾みたいな形で授業が進んでいる状態で、授業を先生方がお互いに観察、アドバイスをし合う習慣もないので、情熱があって、いっつも生徒に親身になって授業をしている先生は、抜群に授業力があり、ほどほどの先生には、ほどほどの授業しかできない。
そんな状況になっています。
さらに、授業力がないと、生徒がなかなか話を聞いてくれないので、先生もかなり投げやりで教えてたりするのが気になる。
そんな授業の補助に入ると、僕の心が鬱っぽくなっちゃいます。
生徒の成長の手助けをあきらめたら、教員になっても楽しくないだろうに・・・。

僕が教員になったら、日本の教科書を抜粋して英訳して生徒に出そうと考えています。
その方が、その辺の参考書を使うよりはるかに効率的で、はるかに楽しい授業ができるので。

なんていう前に、早くIELTSのテストパスせねば・・・(苦笑)

☆今日の畑☆
昨日のナメクジハンティングの結果は15匹でした。
いつもより多かったし、いつもよりサイズが大きめのナメクジが多かった。
増えているってことですね・・・恐ろしや。

昨日、冷蔵庫に入っていた食べ終わったレタスの根っこを植えたのですが、これはまだ生き残るか土にかえるか分かりませんね。
写真ではもっと判断しにくいとは思いますが・・・。
よれよレタス

緊張状態です(笑)

続いて、ホームセンターで一つ50セントで買ってきたレタスですが、なんと、力強い葉っぱが少しずつ生えてきました!
青々している植物はトマトで、その近くにあるのが50セントレタスです。
IMG_20171018_194841.jpg

ただ、これ、見る限りはおいしくなさそうなのが気になります(笑)


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2 Comments

  • Name:ふにゃこ
  • レタスやキャベツの芯のところは、一旦水栽培で葉っぱが出始めてから土に植えるとよいかもです。
    なめくじよけの粒は使われませんか?離れたところに置いてもけっこう効くと思います。たまに置くと、粒の上でナメクジとカタツムリがのたうち回っています・・・
  • 2017/10/19 17:56 | URL   [ 編集 ]
  • Name:leader
  • アドバイスありがとうございます!
    長女が「ナメクジさんを苦しませるのはいやだ」というもんで、娘にばれないように僕が夜中に捕って熱湯の中に放り込んでます(笑)

    レタスなんですが、そうですね・・・そうすればよかったのか・・・。
    なんで気づかなかったんだろう(^^;)
  • 2017/10/19 18:45 | URL 

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