06/15

長年IELTSを受験し続けているが、自分が心の底から英語の勉強を楽しんでいた期間というのはほとんどない。
いわゆる、学生時代と同じ、いやいややらされている勉強だった。

何とか勉強法を研究するために、一生懸命IELTSでいい点数を取った人のブログを読んだりするんですが、どれも変態なんですよ(爆)
最初は20分かけて読む記事を、毎日目を通し、3分以下で読めるようになるまで繰り返す、とか、好きなジャンルの本をひたすら読み漁るとか・・・。
いやいやIELTSの勉強をしている自分にとっては、こんなことできるはずがないんです。

ここでよく言われるだろうことが
「いやいやって自分で思ってるうちは無理だよ」と。
これって、自分が本当に苦手なことに本気でぶつかったことのない人が言うセリフなんですよね。
そりゃそう一刀両断すれば気持ちがいいでしょうが、そんなセリフを聞いても、僕にとっては何の解決にもならないんですよ。

正直言ってね、数学の勉強しなさいって言われたら、僕もひたすらやりますよ、上記のブログの人みたいにね。
でもね、そうじゃないんです。

余談ですが、僕は、目の前の生徒が「吐き気がするほど数学が嫌いだ」って聞けば聞くほどワクワクします。
僕からすると難解なパズルが目の前にあるような感じなんですよね。
ほかの先生方でもことごとく攻略できなかった生徒の数学嫌いを攻略することに燃えてしまうんです。

とまぁ、それは置いておいて、僕の場合は子供じゃないので、自分で何とかするしかない。
そりゃぁたくさん試行錯誤してきましたよ。
いろんな角度から研究もしました。
苦に思わないように勉強を続けるにはどうしたらいいか?

いろんな方法を試しました。
だからこそ、自分がここまで力をつけられたのは間違いないんですが、調子に波があったりして、どうも英文が読めない時があるんです。

そんなこんなで、心のガソリンが尽き始め、もうこの挑戦をやめようか・・・と真剣に考えていました。
苦しくてたまんなかったんです。

そして、自分が目指すものは何なのかを確認したときに、やっぱりIELTSごときで折れていては達成できない目標があるんですよね。
でも、目の前の壁はあまりにも高く分厚い・・・。
「どうしてここまで追い詰められているんだろう?」
そんな思いで、今の自分と、自分の夢を達成できる自分との距離感を頭の中で図ってみたら、衝撃の事実に気づいたんです。
ちなみに、自分の夢はここ「未来への投資。」に書いてあります。

僕は、教員登録をするためにIELTSを攻略しようとしているから、ここまで苦しいのだと。

焦点を当てるのはそこではなかった。
夢を達成させるためには、自分は限界と思われる以上の成長をしなければならない。
自分の知性、人間性の成長こそが、今の自分にとって一番大事なことなんだと気づいたんです。

今日、もし勉強して知らなかった、もしくは忘れていた単語を覚えたら、明日の自分は、今日の自分よりすごい自分になっている。
そこなんですよね。
IELTSで7.0をとらなくても、そこに向かって努力すれば必ず成長する。
万が一NZでの教員登録ができなかったとしても、この経験はその後の自分の人生に大きくプラスになることは自明の事実である。
ここなんですよね。

これに気づいたときに、目からポロっと涙がこぼれました。
こんな簡単なことに気づかずに、ずっと気合が足りないと自分を責め続けてきてたんですよね。
できてないのは勉強が足りないから。IELTSでスコアーをとらなかったら意味がない。
俺はだめなんだと、努力がたりてないのだと・・・。

そんなこんなで、気持ちを切り替えて、またIELTSの勉強をし始めようと思ったりしています。
さて、もうひと頑張りしますか!


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